小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>トライデントミサイル供与の可能性

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/03/05 11:54 投稿番号: [187009 / 232612]
>アメリカの立場になって考えてみると…
>同盟国に対して核攻撃による致命的脅威があるとしてもそれに対応して米軍が先制核攻撃に踏み切ることは国際世論の批難を招くので避けたい。もし先制核攻撃しなければならないとすればそれは米軍ではなく直接の脅威に曝されている同盟国自身が決断すべきである。
>北朝鮮が保有する核兵器の標的が日本であることは明らかだから、脅威が致命的レベルにまで高まるなら日本に核武装してもらう必要がある。ただし独自の核兵器を保有する核兵器クラブのメンバーを増やすことも避けたいので米国から購入させるのが得策である。
>こんなところでしょうか。

  全くその通りです。
  それで、同盟国及び同盟地域からしても、
「本当に米国は核の傘で守ってくれるのか?」、
という不安も取り除けます。
  また、米国の立場から更に言えば、
米国製兵器であることから、いざというときに(米国に対して使用しようとするとき)に対し一定の制約も技術的に付加しやすくなります。例えば、英国に供与したクルージングミサイルのように。。
  しかし、何れにしても日本には非核三原則といった「なんだこれ」があり、「平和憲法?」と共に、何とかする必要があります。
  国際社会の現実は、
「我々は、ヒロシマ・ナガサキの二の舞をしたくない。日本も核兵器があれば、被爆しなかったはずだ」(インドの核武装を受けたパキスタン首相の言葉)
が現実なんですよね。

  「(朝鮮の核脅威を受ける)日本、及び、台湾にトライデントミサイルを供与する」と言ってしまえば、中共も北朝に強く圧力かけるでしょうし、拉致問題を含め様々な朝鮮関係の問題は意外とすぐ解決できるのに、そうはなっていません。
  こんなところに何か作為的なものを感じます。日本に対して米国の安全保障政策の大きな一翼を担わせてしまおうという。
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