ringo_rnさんへ
投稿者: eslp1200 投稿日時: 2002/11/08 00:31 投稿番号: [18584 / 232612]
「韓国のことが何故嫌いか?」
う〜ん難しい質問ですね。長い返事ですみません。
4世紀・5世紀頃には日本も朝鮮もよく似て見える文化が多数ありました。
これは両者に深い交流があったのか、それとも両者が中国文化を輸入した結果似ているのか判断がしにくいですが。
西暦500年を過ぎると、蘇我氏が中心になって朝鮮(百済)から積極的に仏教・五経(儒教の一部)を輸入しますので、
中国文化が半島経由で日本にやってきたことは確かです。
とこの頃までは隣人でありライバルという関係だったのでしょうが、日本は聖徳太子の頃から中国文化を直接輸入する
ことに成功し、さらにそれを昇華して、世界に誇れる高水準の文化を作り出します。
一例として(すこし珍しい例ですが)葬儀を紹介してみましょう。
古代日本の場合は…
①允恭天皇の死にあたって8日間のもがりの時に歌舞飲食(日本書紀)
②棺と郭に死者をおさめ歌舞。妻子兄弟は白布をまとう 貴人は三年、外にもがりす。(隋書倭国伝)
③大化2年の薄葬令 王のもがりの期間を制限(七日以内)王であってももがりの宮は禁止 宝飾品の副葬を禁止 殉死、断髪、刺股を禁止
このように日本では、②隋書に見られるように純中国風の葬儀を営んでいたのですが、③大化2年(646)には早くも簡略化。
のちに桓武天皇の頃(平安初期)には、中国の礼式と仏教を融合させた日本独自の黒を基調とする葬儀を確立しました。
こうのように中国から取り入れたものをあっという間に日本独自の文化に昇華してしまうのが、日本の素晴らしい長所
です。同じ事例は、和服など枚挙にいとまがありません。
ところがお隣の韓国はどう見ているか。
大半の韓国人の意見は「日本人は親が死んでも七日後には平気で仕事をしている。道徳を知らない奴らだ」
というものではないでしょうか。
それだけならば文化の違いということで何とか我慢もできます。
しかし彼らの意見は「日本人は韓国から葬儀を学んでおきながら、出来の悪い生徒で、へんなやり方を覚えて
そのまま使っている」というのです。
ちなみに隋書に書かれている葬儀は、日本が中国から(遣隋使によって)直接輸入したもの。韓国から学んだもの
では一切ありません。
とこれは葬儀の話でしたが、和服などにもすべて同じような理屈をつけるのです。
こういう点が私が韓国を嫌う最大の理由です。(他にもいろいろありますが)
これは メッセージ 18499 (ringo_rn さん)への返信です.
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