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投稿者: b_8_sp 投稿日時: 2005/03/01 16:02 投稿番号: [184773 / 232612]
AOLの従業員の中には、最も古くからあるお決まりの手口にまんまと乗せられてしまった者もいる。男性であるカムゼロ氏は、「十代の女の子」を装ってAOL社の従業員とチャットし、偽の写真も送って、この従業員をすっかり夢中にさせた。AOL社でセキュリティーを担当するAOLオペレーションズ・セキュリティーのスタッフのふりをして、情報を引き出したハッカーもいる。さらにハッカーたちによると、不満がある従業員は社外の友だちの求めに応じて、惜し気もなくアカウント情報をくれるという。
以前、『インサイドAOL』(Inside-AOL)という監視サイト(サイトはすでに消滅)を作ったことがある有名なハッカーのエイドリアン・ラーモー氏は、AOL社に対する最近の攻撃についてこう語る。「AOL社の歴史において前例がない事態だ。同社の社員教育は、オンラインでのやりとりで騙されないようにすることが中心になっていて、電話を使う手口に関する取り組みはほとんど行なわれていない」
AOL社が、サイトで頻発するセキュリティー問題をユーザーに知られずにすんだのはなぜだろうか? 「AOL社では時々、大きな問題が起こるが、いつも上手にそれを押さえ込んでいる」とラーモー氏。
ラーモー氏によると、問題が表面化しないのは、AOL社がめったにハッカーを訴えないからだという。
「AOL社は技術を強化して対応するか、そうでなければ侵入者を無視する傾向がある。AOL社へのハッキングで逮捕された者はないと言われている」とラーモー氏は語った。
今回の件については何度もAOL社にコメントを求めたが、回答はなかった。
「『AOL 8.0』のセキュリティーは非常に堅固だという宣伝をよく目にするが、自分のデータがどんなに危険にさらされているかを知ったら、誰も利用しないだろう」と『ダン』氏は言った。
これは メッセージ 184772 (b_8_sp さん)への返信です.
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