小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2005/02/27 20:19 投稿番号: [183987 / 232612]
>彼のような生き様は、なかなか出来ないことです。

水谷氏は動脈瘤を抱えています。文字通り寿命と闘いながらの奮闘です。

父親を幼い頃亡くし(やくざで胸に銃弾を2発受けた)、母親が病弱で働けず、食べ物がないためコンビニで深夜2時に貰いに行く、また給食の残りのパンや牛乳を貰いにこっそり給食室に通う。ところが給食室に通っていることが友人にわかり、帰り道パンを足で踏みつけられながら、それでもそれを拾いなんとか食べられるようにして母と分けて食べた。

しかしその屈辱が引き金となりシンナーにはまり込む。ある日シンナーを吸い朦朧となった所を歩道に飛び出しトラックにはねられ即死。母親と二人荼毘に付したが骨が形をなさないほど崩れ、手で壷に入れたという。

アイという女の子は子供の頃から父親の性的虐待を受け続け、裸で通りに飛び出したことがあったほどだと言う。中学上級生のとき親元から保護されて生活していた際、17歳の男子と知り合い交際、ある日男の子がキスをしようとした所、フラッシュバック。一気に父親の虐待を思い出し入院。水谷氏のもとに電話があり、「私は父親に取り返しのつかないほど汚されてしまった。もう元には戻れないわよね」という言葉を残して自殺してしまった。

今子供たちが置かれている状況と、水谷氏が戦っている世界の凄まじさが、講演で淡々と語る言葉からあふれてきます。

氏は22人の子供、少なくとも16人の子供を殺してしまったといいます。氏のもとに相談してきながら思い止めらせる事ができなかった子供たちがそれだけいるということでしょう。

氏は子供たちの闇の世界に飛び込むことで病める子供たちを救おうと努力され続けています。しかしそれが如何に生命を消耗させる営みであることか。尋常の決意で出来ることではありません。

氏の骨身を削る努力にも拘らず些細なきっかけから命を絶つ子供たち。父親の虐待を受け続けたアイという女の子がまことに不憫であります。

(本稿は全くのトピズレであります。失礼いたしました。)
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