『ウォール街 凄腕の男たち』
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/02/24 01:50 投稿番号: [182579 / 232612]
日本は、早く法律で、外資は何パーセントまで良いとか定めないと、欧米の株価は高いので、日本の会社が全部乗っ取られてしまいますね。
現在のM&Aの多くは2006年商法改正を睨んだものです。
これはご承知のように時価発行総額の大きい企業(とくに欧米企業)が、「株式交換」という手口で規模の小さな企業をいとも簡単に買収できます。
たとえばファイザーは武田薬品の四倍の時価発行、シティは三菱の五倍近い時価発行を誇ります。
株式交換ですと、現金を必要とせず、(弁護士への手数料は天文学的ですが)市場シェア拡大が可能となります。
日本企業はどんなに大手であれ、おそらく防戦に廻ることになり、防衛措置のためにも定款改定、新視点からの株主総会対策、国際法務対策が必要です。
もちろん日本の経済界は、防戦準備にはいりました。その現れが三菱・UFJ、三共・第一製薬などの現象として出てきています。
法律で最後まで保護された製薬業界が、目下、最大のターゲット、次は金融業界です。
これらは欧米の禿げたかファンドのみならず、欧米多国籍企業が中心ですが、カネをもった中国系も日本上陸をM&Aの戦術行使で果たせることになります。
これは メッセージ 182550 (anpontanjirou さん)への返信です.
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