日本放送がフジの子会社に
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/02/23 21:38 投稿番号: [182501 / 232612]
まだ安心は出来ませんが、日本放送は良い選択をしたようです。
フジテレビジョンとニッポン放送は23日、フジテレビが第三者割り当てによってニッポン放送の新株予約権を取得、同放送株の50%超を確保し子会社化する、と発表した。
ニッポン放送株を40%超保有しているネット関連会社ライブドアの買収攻勢に対抗する。
フジは今年6月下旬までに、ニッポン放送が新たに発行する株式を取得する権利がある。全体の発行株式を増やすことでライブドアの保有比率を下げ、同社による経営支配を排除することも狙う。
フジテレビの日枝久会長とともに記者会見した、ニッポン放送の亀渕昭信社長は「フジテレビグループ内にとどまることが当社の企業価値を高める」と、新株予約権を与えた狙いを明らかにした。フジテレビの村上光一社長は会見で、今年3月末までにニッポン放送株の50%超を保有するのに必要な費用は約1400億円で、TOB開始当初の想定内の額であることを明らかにした。
フジテレビが手にした新株予約権は4720万株で、発行済みの3280万株と合わせ、ニッポン放送の発行株式数は最大8000万株まで膨らむことになる。
ニッポン放送株をめぐっては、ライブドアと激しい取得合戦が続いており、ライブドアがこれまで約40・5%保有。フジテレビはTOBで3月2日までに33・4%超を確保する見通しだが、フジはライブドアへの対抗策をより鮮明にした格好だ。
ニッポン放送の亀渕昭信社長、天井邦夫副社長、フジテレビジョンの日枝久会長との一問一答は次の通り。
−新株予約権を発行し、フジテレビの子会社となる狙いは何か。
亀渕「取締役には企業価値を維持、向上させる義務がある。ライブドアが親会社になった場合は企業価値が下がり、フジサンケイグループの一員である場合と比較にならないと判断した」
−ライブドア傘下では駄目という理由は。
亀渕「例えばイベント事業を多く実施しており、ほとんどはフジサンケイグループの共催や主催。それらがなくなるだけでも大変なダメージだ」
−商法違反では。
亀渕「そうはならない。企業価値の維持に必要不可欠な判断であり、取締役が全員賛同した」
−これで上場廃止のリスクが高まり、既存株主にとって株式の価値が下がるのではないか。
天井「フジテレビの株式公開買い付け(TOB)の最中なので、株主は応募できる。買い付け価格の5950円で売却できるので、損をすることにならない」
−ライブドアがTOBに応じれば。
日枝「受けてくれれば、喜んで応じる」
−ライブドアが提訴する可能性もあるが。
日枝「もしも提訴するならば、堂々と受けて立つ。司法の場に持ち込まれれば(ライブドアの株取得の手法など)一連の流れを判断すると思うので、世に問いたい」(共同)
これは メッセージ 182491 (sa_bo_ten_32 さん)への返信です.
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