saruneko44さんありがとうございます
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2005/02/23 21:20 投稿番号: [182490 / 232612]
東北地方が戦前貧困であったという記述は、渡辺昇一氏の「日本史から見た日本人・昭和編」に記載されていた記憶があり、氏の母上が、「国が朝鮮、満州経営にあれほど金を使わなければ、村の娘が身を売りに出ることもなくてよかろうに」ということを氏に話したとの事、同書に記載されていたように思います。(同書をひっくり返してみましたが、該当文が見当たらず、別著かもしれません)
満州に限らず、樺太も日本が営々と開いた土地であり、現在は見る影もなく荒れているということです(チャンネル桜)。北朝鮮にしても、日本が残した膨大な資産を結局は国造りに生かすことなく、そのうち国そのものが崩壊しようかという有様ですから。
最近、その北朝鮮が国連で日本の植民地支配を非難する演説をなし、日本が反論するというニュースが報じられましたが、そのような非難などまことに笑止の沙汰というほかなく、日本の外地経営の実態を知る者であれば、インドネシアなど西欧の過酷な植民地支配を知っている国民からみても、あるいは英仏のように西欧の旧植民地保有国から見ても、朝鮮王族が皇族と同じ待遇を受け、日本人とほぼ同じ権利と自由を享受した朝鮮人の主張は寝言としか聞こえず、嘲笑の的でしかないでしょう。
戦争前、日本はいわゆる経済ブロックに封鎖され、貴重な輸出先を失いました。しかし高関税を乗り越える優れた工業製品(軽工業品でしたが)を生み出す努力をし、ブロックを超え輸出を伸ばすことができたそうです(産経新聞)。それが戦後に引き継がれて経済大国になる基礎になった。
国外の安全保障は全てアメリカに委ね資本のほとんどを国内に投資できた戦後が、巨大な経済発展を遂げたのは当然ですね。朝鮮戦争後にアメリカの再軍備要求を突っぱね経済一筋に走ったのは一部から批判はありますが、一概に批判は出来ないと思います。しかしそれも限界に来たということですね。
これは メッセージ 182156 (saruneko44 さん)への返信です.
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