6.8の出来事(1/2)
投稿者: gurit_gogo 投稿日時: 2005/02/23 19:35 投稿番号: [182466 / 232612]
6月8日
15時
北朝鮮・平城
気温28℃、湿度80%
曇天
ここ、平城では一週間前に梅雨入りし、金日成スタジアム内は風も悪く、じっとしていても汗が吹き出てくる。
スタンドは観客で満席、席の間が非常に狭く、隣の席に座った観客とはしばしば、じっとりと汗ばんだ肌があたるといっそう不愉快さが増してくる。
この試合、日本は、勝てば1位通過確定。引き分けると2位以内確定する。
反対に北朝鮮は負けると予選敗退が決定。勝つか引き分けることができればなんとか最終戦へ持ち越すことができる。ただし最終戦を勝っても3位でしかない。
試合開始前の緊張と不愉快さが徐々に観客を殺気立たせている。そうしたムードは選手にも伝播しつつあるようだ。
すでに予選を4試合を戦った日本の選手たちは、この試合に勝てば文句なく本大会への切符を手にする。
6月3日バーレーンで行われた試合も日本中を興奮の坩堝に巻き込み、老若男女の今一番の注目の的である。
一方で。
4ヶ月前の、2月10日に声明を出した北朝鮮は6カ国協議への参加を拒否したまま。中国の説得にも応じず、まるで殻に閉じこもったすっぽん。
中国を始め各国の要請は全く耳に届いていないかの様子。
さらに1ヶ月半まえには4月25日には核兵器の配備に着手したと北朝鮮外務省が声明を発表した。
同時に日本に対しては、「900万人の同朋を連行した日本は拉致を取り上げる資格なし」と強弁をくりかえすのみであった。
死亡、未入国とされた10人の安否は第2次訪朝から1年以上過ぎた今現在もまったくなく、世論の90%は声高に制裁を求めている。
日本列島は反北朝鮮で一色に染まっている。
こうした状態に対し、海の向こうのブッシュ政権は
「朝鮮半島の北半分はアウシュビッツ」
「金正日はヒトラーの生まれ変わり」と一層に非難。
5月に入りライス国務長官へ国連安保理で協議すること指示した。
7月のサミットを控えている。すでにサミットの実務者準備協議では、北と国交のある豪州を招いて、日米豪でPSCをさらに強化する、日本海で3国合同演習をすることが決まった。
朝鮮半島情勢は11年前のように、徐々に分厚い暗雲が垂れ込めつつある。
小泉首相は相変わらず、というか以前にもまして北朝鮮には軟化した態度を国内に強硬にとり続けている。
ブッシュ大統領に対しては「国連での協議ではなくあくまでも6カ国協議で平和的に解決を希望する」と発言し、
繰り返し繰り返し、「対話と圧力の路線を堅持する」と発言。
さらには「将軍様あっての半島の平和が維持」と発言、顰蹙を買う始末。
しまいには「北朝鮮の問題に関する質問には一切答えない」と逆切れ。
そんな最中、5月30日に第3次訪朝を突然発表した。
「日朝関係、米朝関係を打開するために、対極的な観点から、6.8平城共同首脳観戦すると首相自身の口から発表。
今回の訪朝も朝鮮総連ルートを使って提案し、受諾された。
こうした動きに対し、安倍晋三をはじめ自民党内の対北朝鮮強硬派は次々と首相を批判。
国内からは当然のことながら猛烈な批判が巻き起こり、すでに春の国会で見送られた郵政民営化問題での指導力不足も問われ、支持率が20%代へと急落している。
今回の第3次訪朝は、国内世論のみならず国際世論からも小泉首相へ疑問の声があがっている。
訪朝当日、首相の胸には共和国バッジと日の丸バッジを着用されていることがカメラでアップされた。
政府専用機に乗り込む前の首相は「試合を通じ、国際社会への復帰を国防委員長へ伝えたい。日本のサッカーのすばらしさを見ていただきたい」とコメント。
ここ、平城では一週間前に梅雨入りし、金日成スタジアム内は風も悪く、じっとしていても汗が吹き出てくる。
スタンドは観客で満席、席の間が非常に狭く、隣の席に座った観客とはしばしば、じっとりと汗ばんだ肌があたるといっそう不愉快さが増してくる。
この試合、日本は、勝てば1位通過確定。引き分けると2位以内確定する。
反対に北朝鮮は負けると予選敗退が決定。勝つか引き分けることができればなんとか最終戦へ持ち越すことができる。ただし最終戦を勝っても3位でしかない。
試合開始前の緊張と不愉快さが徐々に観客を殺気立たせている。そうしたムードは選手にも伝播しつつあるようだ。
すでに予選を4試合を戦った日本の選手たちは、この試合に勝てば文句なく本大会への切符を手にする。
6月3日バーレーンで行われた試合も日本中を興奮の坩堝に巻き込み、老若男女の今一番の注目の的である。
一方で。
4ヶ月前の、2月10日に声明を出した北朝鮮は6カ国協議への参加を拒否したまま。中国の説得にも応じず、まるで殻に閉じこもったすっぽん。
中国を始め各国の要請は全く耳に届いていないかの様子。
さらに1ヶ月半まえには4月25日には核兵器の配備に着手したと北朝鮮外務省が声明を発表した。
同時に日本に対しては、「900万人の同朋を連行した日本は拉致を取り上げる資格なし」と強弁をくりかえすのみであった。
死亡、未入国とされた10人の安否は第2次訪朝から1年以上過ぎた今現在もまったくなく、世論の90%は声高に制裁を求めている。
日本列島は反北朝鮮で一色に染まっている。
こうした状態に対し、海の向こうのブッシュ政権は
「朝鮮半島の北半分はアウシュビッツ」
「金正日はヒトラーの生まれ変わり」と一層に非難。
5月に入りライス国務長官へ国連安保理で協議すること指示した。
7月のサミットを控えている。すでにサミットの実務者準備協議では、北と国交のある豪州を招いて、日米豪でPSCをさらに強化する、日本海で3国合同演習をすることが決まった。
朝鮮半島情勢は11年前のように、徐々に分厚い暗雲が垂れ込めつつある。
小泉首相は相変わらず、というか以前にもまして北朝鮮には軟化した態度を国内に強硬にとり続けている。
ブッシュ大統領に対しては「国連での協議ではなくあくまでも6カ国協議で平和的に解決を希望する」と発言し、
繰り返し繰り返し、「対話と圧力の路線を堅持する」と発言。
さらには「将軍様あっての半島の平和が維持」と発言、顰蹙を買う始末。
しまいには「北朝鮮の問題に関する質問には一切答えない」と逆切れ。
そんな最中、5月30日に第3次訪朝を突然発表した。
「日朝関係、米朝関係を打開するために、対極的な観点から、6.8平城共同首脳観戦すると首相自身の口から発表。
今回の訪朝も朝鮮総連ルートを使って提案し、受諾された。
こうした動きに対し、安倍晋三をはじめ自民党内の対北朝鮮強硬派は次々と首相を批判。
国内からは当然のことながら猛烈な批判が巻き起こり、すでに春の国会で見送られた郵政民営化問題での指導力不足も問われ、支持率が20%代へと急落している。
今回の第3次訪朝は、国内世論のみならず国際世論からも小泉首相へ疑問の声があがっている。
訪朝当日、首相の胸には共和国バッジと日の丸バッジを着用されていることがカメラでアップされた。
政府専用機に乗り込む前の首相は「試合を通じ、国際社会への復帰を国防委員長へ伝えたい。日本のサッカーのすばらしさを見ていただきたい」とコメント。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.