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中朝 深まる経済交流

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/02/21 22:10 投稿番号: [181707 / 232612]
中朝 深まる経済交流

・北朝鮮で鉱山開発計画
・北京にレストラン続々

  【北京=飯野克彦】中国と北朝鮮の経済交流が深まっている。双方の政府が積極的姿勢を打ち出す一方、企業レベルの動きも活発になっており、5月に平城で開かれる国際展示会を中国企業が主催することも決まった。ただ、北朝鮮のカジノに入り浸っていた中国の高官が公金横領で逮捕されるなど、様々な問題も浮上している。

   ●説明会活況

  中国・遼寧省大連市の中心部にあるビルの一室は熱気にあふれていた。地元の新聞社や対外交流団体などが昨年暮れ、北朝鮮に関心のあるビジネスを対象に開いた投資説明会。200人を超える参加者が集まり、主催者が事前に用意したイスが足りなくなった。

  「朝鮮にも経済特区があるが、工場をたてるならどこの投資環境が最良か」「平城にレストランを開いた場合、電力供給は大丈夫か」―。北朝鮮の事情に詳しいコンサルタントに対し、具体的な投資を念頭に置いた質問が矢継ぎ早に飛ぶ。

  出席者によると、日用品の輸出やレストランの開業など、中国企業が北朝鮮で成功する例が相次いでいる。主催者である大連氏国債関係学会の陳偉・秘書長は「地元の企業が北朝鮮のビジネスに関する質問をしてくることが多いので、正確な情報を提供できる場を設けた」と語る。

  「朝鮮政府が外国の民間企業と共同で展覧会を開くのは初めて」。北京朝華友連文化交流の張平・薫事長(会長に相当)補佐は強調した。北朝鮮は毎年5月に平城国際商品博覧会という展示会を平城で開催している。今年は五月16日―19日に開く予定だが、その運営を中国の民間企業である朝華友連が請け負うことに決まった。

  同社は中国の企業視察団を北朝鮮に派遣する権限も獲得した。張平氏によれば、同社の薫事長の父親は金日成の戦友で、同社はいわば友好商社。北朝鮮は同社を中国側の窓口に位置付ける。

  中朝関係筋は、大手鉄鋼メーカーの武漢鋼鉄(本社・湖北省)や通化鋼鉄(同・吉林省)などが北朝鮮での鉱山開発を検討していると指摘する。国有企業を巻き込んだ大型のプロジェクトが動き出す兆しもある。

   ●乱立で閉鎖も

  北朝鮮企業の中国進出も活発だ。高麗ホテルを運営する妙香山グループなどが最近、北京に相次いで開設したレストランの中には北朝鮮からの派遣された女性従業員が歌や踊りを披露するところもあり、韓国の観光客などでにぎわっている。乱立状態に陥ったので一部は閉鎖に追い込まれたとの情報もあるほどだ。

  中国の税関統計によると、2004年の北朝鮮への輸出は7億9千9百万ドルで前年比27%増。輸入は前年比48%増の5億8千5百万ドルで、2002年以降急増している。2004年の日本と北朝鮮の貿易総額(輸出入の合計、約273億円)が前年比11.5%減少したのとは対照的だ。

  中国が北朝鮮との経済交流拡大に積極的な背景には、北朝鮮の経済発展を促し国境の安定を守りたい中国指導部の思惑がある。(以上 本日の日経国際面から)


>大手鉄鋼メーカーの武漢鋼鉄(本社・湖北省)や通化鋼鉄(同・吉林省)などが北朝鮮での鉱山開発を検討していると指摘する。

日本との合弁企業が進出を計画しているとしたら、それはそれで問題ですね。

>中国が北朝鮮との経済交流拡大に積極的な背景には、北朝鮮の経済発展を促し国境の安定を守りたい中国指導部の思惑がある。(以上 本日の日経国際面から)

大体、北朝鮮は代金を払えないし、信用ならなん国。
中国としては採算を度外視してでも、北朝鮮の経済発展を促したい、ということかな。
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