>>核保有なら援助不可能−振り子外交
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/02/20 18:58 投稿番号: [181082 / 232612]
>それにしても日本と関係を結ぼうとしたらり、中国にあらためて擦り寄ったり、米国と話しをつけようとしたりと、まるで日韓併合前の李氏朝鮮末期と同じですね。
朝鮮半島は小国ですから大国の中をうまく遊泳しなければならないのは、
地政学的に宿命的なものかと。
北朝鮮は<振り子外交>を基本にしている。
これがわかれば、北朝鮮の外交行動を理解し、予測するのは難しくはない。
1.ソ連一辺倒時代(1945−50)
=ソ連が最大の援助国
2.中ソ両国との蜜月時代(1950−56)
=中ソ双方の援助獲得
3.中ソ論争時代(1956−61)
=中ソのどちらも支持せず
4.中国傾斜時代(1962−64)
=キューバ危機でソ連不信、中国回帰
5.対ソ関係改善時代(1965−64)
=中国の文化大革命で関係悪化し、ソ連へ傾斜
6.自主路線・中ソ等距離時代(1968−89)
=緊張緩和、中ソへの民主化、改革批判で非同盟に接近
7.米国と関係改善模索時代(1990−2000)
=社会主義の崩壊で米国に接近
8.日米「振り子外交」時代(2000−)
=ブッシュ政権の登場で日本に接近
(以上は、重村智計の「北朝鮮データブック」(02年)から
大国の中を遊泳して生き残ろうとするのは、
どこにでもあることだからしかたないですが、
北朝鮮のそれは建国以来の<乞食外交>というべきか。
もっとも現在は<乞食の恐喝>と言うべきでしょうか。
(笑)
それにしても、影響力が小さいと判断している、
ロシア、こんな本があるとは知りせんでした。
これは メッセージ 181063 (komash0427 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/181082.html