04 3/10 西村眞悟氏講演会(7)
投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2005/02/16 14:29 投稿番号: [179507 / 232612]
*撮影したビデオカメラより文字化しました。
(・・は聞き取り不能)
http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=100&no=8続き
質問に至る経緯について申し上げますと、1997年の国会での質問、これは前年の平成8年の暮れに「現代コリア」という朝鮮専門誌が北朝鮮の亡命工作員の証言として、日本から13歳の女の子を拉致したということを聞いたと韓国でしゃべったのです。それが日本の小さい雑誌に出まして、それを私が読んだのです。そしてこの人は「横田めぐみ」という名前で、この子が拉致されたとわかったのが平成9年1月であります。これは「現代コリア」編集者の荒木和博君が私に教えてくれました。そして何とかしなければならないと思いました。
亡命工作員が13歳の女の子を拉致したということは、これは日本人が引いては怒り心頭に発する内容であると、日本人以外の国民ならそう思うでしょう。ということはどんな反応を示してくるか、ずばり証拠を消してしまいます。「横田めぐみ」さんという存在を北朝鮮は抹殺するであろう、日本が何も言わなければ。今までのように自国民が拉致されても何の反応もしない政治を続けておれば「横田めぐみ」さんの命はない。したがって質問することにしたのです。その時に絶好のタイミングで予算委員会の質問が回ってきたのです。
しかしながら質問日当日まで「実名」にするか「匿名」にするか「少女A」という名前にするか「横田めぐみ」という名前にするか、私はめぐみさんのご両親に判断を委ねて待っていたのでございます。お父さんが「今まで20年探し、何の手がかりも得られませんでした。実名でやって下さい。かりに「少女A」という名前でやったとしても、工作員があれほど具体的にしゃべっていれば北朝鮮は必ずわかっているはずです。実名もしゃべれない、日本は我々に本気になって喧嘩を売る気はないと思うでしょう。したがって今のうちに厄介者は消してしまおうということになりかねません。実名を出して下さい。めぐみの命がかかっているのはわかっておりますけれども実名を出して下さい。」これは拉致救出活動の画期的な、親としての苦しい決断をされたわけでございます。
与えられた時間は50分少々でございますからこれで最大の山場として皆様に知っておいていただきたい問題があります。一昨年の9月17日前後の数日間のことです。これは今まで日本国政府は何であったのかという問題です。拉致問題を放置・が完璧に濃縮して現れた数日間であります。
続く
これは メッセージ 179491 (aoinomama13 さん)への返信です.
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