小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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04 3/10 西村眞悟氏講演会(2)

投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2005/02/16 13:58 投稿番号: [179482 / 232612]
*撮影したビデオカメラより文字化しました。

(・・は聞き取り不能)
http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=100&no=8

続き

  そもそも近代国民痩ニというものはヨーロッパで生まれた概念であります。これは国民の基本的人権を守るために形成された国家概念であります。つまりローマ教皇の宗教的権威と権力が、すべての諸国民を踏み潰してそれに従わさせ、同じする言語をしゃべる共同体がその権力から自由になった、信仰の自由を守る、そのために近代国家を我々単位として建設しなければならないのであって、この近代国家を建設しなければ国民の権利を守ることは出来ない、この前提から生まれてきたわけであります。

  そして戦後、拉致問題に直面して我々は国家の・・国民の権利・風の前の塵のように他国に蹂躙されることだということを今、思い知ったわけであります。拉致問題こそ、そのことを完璧に我々に示してくれたわけであります。またこれはですね、国民を市民と言い替えた、単なるこのきれいごとがすべてではなかったと、この戦後の日本という中で安楽に生活する層があってそれがほとんど北朝鮮という独裁国家、ソビエトという独裁国家、中国という第一等共産党が支配する独裁国家、すべて工作活動によって敗北しています。

  こういう中で起こってきたことで、したがって家族は、完璧にきつい言葉で表現したご家族は蓮池さんですが、「敵は北朝鮮ではなく敵は日本という国家そのものである」、とこういうことを言われたのです。

  私はここでまた思い出したことがある、それはドゴール将軍の話であります。ドゴール将軍が退散の時、未来の軍隊という本を書いてこのままでは街のライン、ドイツの国境に第一次世界大戦の教訓からドイツ軍が入らないように要塞を築いたラインに依拠しておれば・・つまり戦車,そして兵員輸送の車両を持った機甲部隊はマジノーラインを簡単に突破し、そして街のラインを突破すれば6時間で自動車はパリに到着します。

  過去100年間、フランスはパリが陥落して1時間以内に全フランスが屈服しておった、したがって今こそ有効手段の機甲部隊をフランスは歯を食いしばって建設しなければならない、ドゴール大佐はこのような本を書いたと。しかしそのドゴールは危険人物、極左、極右そして無理難題を吹っかけるヤツだということでフランス陸軍から追放してしまったのです。その時、ドゴール大佐を擁護したのはアメリカのニクソン大統領でした。彼は「ドゴールの敵はドイツではなかった。ドゴールの敵はフランス人であった。」こう言っておりました。

  蓮池さんの言葉を聞いて私はこのドゴールが闘った時と同じ状態なんだと、このままでは国家が滅びるのだと思いました。拉致されていくのに拉致した犯人に、金銭で篭絡される、政治は動かない、国民を救うという意識もない、こんな国家は滅びるんだと。この国家は滅びてはならないし、これが家族の闘いなのだ。したがってご家族は「北朝鮮と闘う前に日本と闘わなければならなかった」と、これを思い出したのです。

  ちなみにドゴール将軍の「未来の軍隊」という本は、フランス陸軍ではまったく読まれませんでしたけれども、世界で一番熱心に読んだ国家があります。それはドイツ参謀本部でした。この本が出版されてから6年後、ドイツ機甲部隊はマジノーラインを突破して、ドゴール将軍の予想通り6時間後にパリに到着して、パリが占領された1時間後に全フランスはナチスドイツに屈服しました。

  これらは拉致問題とは離れた余談ですが、国家が滅びるという危機感を持っていない国というものはですね、こういうことなんです。US?の予言通りに滅びるのだと、しかしその国民はそのことを政治もその時は意識していない、後で振り返るだけだという警告として申し上げておきたいと思います。

続く
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