小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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拉致問題は米国の親心

投稿者: scanner144 投稿日時: 2002/11/05 12:53 投稿番号: [17842 / 232612]

日本というのは奇妙な国だ。

明治維新は上からの改革であったが、つまり薩摩長州の下級武士と岩倉具視らの一部公卿(くげ)と、大阪の商人(三井)が手を組んで行った江戸幕府に対するクーデターであった。

このクーデターを起こした上記のグループは今でも日本政界・財界を支配している。

閨閥(けいばつ)と呼ばれる血縁関係で結ばれた一族である。

大久保利通からスタートさせてこの家系を観てみると、三井・住友財閥、太平洋戦争を起こした松岡洋右(ようすけ)、日本の首相であった吉田茂・岸伸介・佐藤栄作、今の自民党政調会長である麻生太郎、皇室の美智子皇后、富士銀行、その他系列の大企業のトップが含まれている。


面白いのは、松岡洋右が太平洋戦争を始めた張本人であるにも係わらず、米国が戦後の日本の支配を岸伸介とその実の弟である佐藤栄作に託したことである。

国の支配を行うにはその国の実力者を使うという事が大国のセオリーなのであろう。


米国は小泉さんに北朝との宥和政策を指示したが、これが米国の親心である。

日本国民は三井・住友財閥がかかえる不良債権によって、大不況の真っ只中を漂っている。そして出口は見えていなかった。

なぜならば、閨閥である三井・住友財閥と麻生政調会長のような人物が、日本の不良債権の処理を拒んできたからだ。

日本の不良債権が処理されると、三井・住友財閥は生き残れない。つまり、日本を明治維新以来ず〜と支配してきた閨閥は生き残れない。


北朝鮮問題を追及していくと、朝鮮半島の強制労働にたどり着く。閨閥の一員であった当時の炭鉱会社の犯した人道的な犯罪にたどり着く。

人間として、朝鮮半島からの強制連行は見逃してはならない事件だ。そしてこの事件を起こしたのは閨閥である。


米国が小泉さんに北朝鮮との融和策を行わせたのは、日本人に閨閥の正体を知ってもらうためであったとみてもおかしくはない。


日本国民は目を覚まさなければならない。

日本の本当の歴史を知らなければならない。
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