本日の紙面より
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/02/11 09:18 投稿番号: [177381 / 232612]
北朝鮮が10日、突然打ち出した6カ国協議への無期限参加見合わせに対し、同協議の構成国である米国、ロシア、韓国からは一斉に反発の声が上がった。早期再開に奔走していた議長役の中国も対応に苦慮している。
中国外務省の孔泉報道局長は10日、北朝鮮が6カ国協議の無期限中断と核兵器製造を表明したことについて「我々は朝鮮半島の非核化と半島の平和維持を一貫して主張している。6ヶ国協議が続くことを希望している」と語った。中国は同協議再開に向け北朝鮮への高官派遣を計画しており,外交努力を一段と強める考えだ。
中国では10日は春節(旧正月)休暇の2日目だが,外務省報道局はメディアの問い合わせを予期して日本経済新聞の取材にも迅速に応答した。ただ、報道局長は「関連報道に注目しており、事態の展開を注視しているところだ」とも述べており,北朝鮮の真意をはかりかねていることがうかがえる。
中国は春節前後に外務省の寧賦魁・朝鮮半島問題大使と共産党高官を相次いで平壌に派遣する計画だった。ブッシュ米大統領の一般教書演説が北朝鮮に対して特に厳しい内容でなかったことも踏まえ「6ヶ国協議再開に楽観的な見通しをもっていた」(外交筋)。
それだけに北朝鮮外務省の声明には出ばなをくじかれた格好で、高官派遣が実現するかどうかは不透明になってきた。ただ、同声明が①対話を通じた問題解決②朝鮮半島非核化―という最終目標は変わらないと言明していることなどから、外交努力の余地は十分にあると判断しているのは間違いない。
北京では北朝鮮の声明に付いて「協議再開に先だって、自らが参加することの価値をつり上げようといういつもの戦術」(外交筋)との分析もでている。声明で言及した米国や日本はもちろん、最大の援助国である韓国と中国に対しても「参加カード」を切っているとの見方が強い。
中国としては、首脳レベルの接触も視野に入れながら、北朝鮮に協議復帰を強く求めていくと見られる。
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-本日の日経より
>「協議再開に先だって、自らが参加することの価値をつり上げようといういつもの戦術」(外交筋)との分析もでている。
まともに取合う必要性はゼロ、らしい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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