テロリストに学ぶべき事
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2005/02/04 04:47 投稿番号: [174947 / 232612]
イラク戦争において、あの巨大な」アメリカ有志連合に対して
あれだけ戦えるノウハウは凄いものです。テロリストは
争いに慣れておりますので、流石に心得ている部分は
多分にありますね。
テロリストに味方する奴など国際社会にはいません。
いたところで似た様なテロ集団だけでしょう。
そんな事、とっくに承知している彼らは、こちら側に
対してどんな手段を講じたかと言いますと、「分裂」
工作です。
フセインの独裁的立場を利用し、フランス、ドイツ、
国連などに賄賂や利権をバラ撒き、見方に引き入れ
るのは無理だと知りながらも、アメリカと距離をとら
せる戦略を展開しました。
こちら側の結束を固めたり、仲間を補強する事など
より、相手の結束を妨害し、勢力拡大を阻止する方が
ずっと簡単で、現実的である事をテロリストサイドは
充分認識しているのです。
我々日本はこの様な戦略を一つでも持っているでしょうか?
ありません。本当は一番戦略が立てやすい立場にいながら
全く無いのです。
総連の結束や団結を妨害し、奴ら同士で仲違いさせるなど
いとも簡単に出来る事です。
総連への課税強化、船舶油濁損害賠償保障法、PSCなど
物理的に弱体化させ、勢力の縮小化を計る事に対しては
ある程度効果的な手法もとってきましたが、しかし一方では
精神面においてより結束を固めさせている側面もあるで
しょう。
日本にはやらなければならない問題が山積しておりますので
全てに目を通すのは困難である事も事実でしょうし、
まず誰でも思いつくのは、充分な軍事力を備える事であり
そのための法整備。これは当然重要なのですが、これらと
同様に、日本の結束力を妨害する工作活動を許さないための
「スパイ防止法」と、また相手の結束を妨害するための
「諜報機関」を保有する事が今の日本にとって最も重要で
あると考えます。
料理で例えますと、(笑)軍事力とは、フライパンで豪快に
炒めてしまう行為でありますが、その前段階で、肉を叩いたり
下味を付けるなどの「下ごしらえ」という「諜報活動」なしでは
けして人様に出せる様な成功した料理にはなりえません。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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