今回の一般教書演説
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/02/03 22:27 投稿番号: [174906 / 232612]
新聞紙面に紹介される詳細な分析をまだ目にしていないので何とも言えませんが、ジョンイルに対して、ジョージはそれほど厳しいことは言っていないようですね。
あまつさえジュンイチロウもジョンイルにはアマイ。
この3Jによる競演は来年秋まで続くようです。
(いち早く舞台をおりるのはジュンチャン?)
結局北朝鮮の体制交替、もしくは体制変革を導く原動力となるのは、核問題を巡る6カ国協議の動向ではなく、米国で昨秋成立した北朝鮮民主化法なのではないでしょうか?
同法の骨子
・脱北者を支援する人道組織に20億円支援する
・自由ラジオ放送に2億円支援する
などなど
ところがどっこいこのわが国においては北朝鮮の崩壊を望み、拉致事件の解決を願う人たちにとっても、自民党や民主党の北朝鮮民主化法案に対して、少なからず存在する違和感に、僕はビックリします。
(その違和感、ないしは反発というのは、昔の社会党のように反対のための反対の姿勢と、僕にはだぶってしまう)
日本の場合、「民主」とか「自由」とかいう概念というのかイデオロギーはある根付いているとはいえ、所詮は外来語なので、米国のように他国へ「輸出」するような対象ではありえないと思います。
が、すくなくとも2年数ヶ月ものあいだ、悲惨な拉致問題と向かい合っていればその解決のために、何が北朝鮮に必要なのかは自ずと明白に見えてくると思うのに。
それなのに(海を泳いで?)大量の脱北者が日本に密入国する、今の在日のように日本にすくってしまう、とばかりにヒステリックに、民主化法案に反対する意見をみてしまうと、あなたがたは本心では何を解決したいと思うのか、疑問に思えます。
確かに伝えられる自民党や民主党の民主化法案の中身には、米国のように北朝鮮への民主化を促す施策が無いように思えます。
・宗教の自由(キリスト教の布教)
・言論の自由(ラジオの提供)
・人権の確立(亡命の支援、拉致問題の解決)
自由主義社会の確立へ向けた戦略的な考えの有無が、日米の大きな違いだと思いますけど。
日本による制裁はまだまだ紆余曲折があるでしょうし、韓国や中国だけでなく、どうやら、「頼み」とする米国も日本の世論には味方をしそうにはありませんね。
米国の真似をするのは癪だけど、良い面は見習って日本もいち早く北朝鮮民主化法案を成立させることができるように、僕ら国民も一度頭の中をリセットする必要があると思います。
「時間」は金正日にはまだもう少しあるようだけど、日本には残り少なくなりつつあるように思えます。
これは メッセージ 174543 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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