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七.自己を反省し、中共の憑き物から逃れる

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/30 15:47 投稿番号: [173800 / 232612]
マルクスは、共産党の最初の綱領文書「共産党宣言」の中で次のように言っている:1848年、「一つの亡霊、即ち共産主義の亡霊がヨーロッパをぶらついている。」100年後、共産主義はすでにただ単なる亡霊ではなく、真に具体的な物質的実像を具えたのである。この亡霊は、前世紀の100年間で伝染病の如く全世界にはびこり、数千万人の人々を虐殺し、億万の人々の財産ならびに彼らの本来自由であった精神と魂を奪い去ってしまった。

共産党の当初からの原則は、全ての私有財産を没収し、その上で全ての「搾取階級」を消滅させることである。個人に属する私有財産は、民衆のすべての社会権利の基礎であり、多くの場合、民族文化の運び手としての重要な部分でもある。私有財産を剥奪された人民は必然的に精神と意思の自由も奪われ、最後には社会的、政治的権利を勝ち取るための自由も失ってしまうのである。

中国共産党は、自らの生存の危機のため、前世紀の80年代から経済改革を始め、人民の財産権利を部分的に返還した。それは、共産党政権という巨大で精密なコントローラーに最初の穴を開けたということでもある。この穴は、今日ますます大きくなり、共産党の役人全てが狂ったように、己のために人民から富を搾取するまでに発展した。

この暴力と虚言によって自己の外見を絶えず変化させてきた邪悪な憑き物は、近年その衰退した兆しがことごとく表に現れ、すでに鳥が弓の音におびえ、鶴が風の音におののくように、ちょっとしたことにもおびえるようになった。そこで、更に狂ったかのように、富を搾取し権力をコントロールすることによって自らを救おうと試みるのだが、それが却って、危機の到来を更に激化させることになっている。

現在の中国は、繁栄したように見えて、実は社会の危機がすでに空前のレベルにまで累積しており、中共の習性に倣えば、再度過去の腕前を振るうかもしれない。つまり、再度、ある程度の妥協をして、六四天安門事件の当事者や法輪功らの名誉回復を行うとか、ごく少数の敵を作り出し、暴力による恐怖の力を振るい続けるといったことである。

中華民族は、100年余りにわたって直面してきた挑戦の中で、器の導入や制度の改良から最後の極めて激しい革命まで、無数の生命を犠牲にし、民族文明の伝統を大部分失ってしまい、やはりそれが失敗であったということが現在証明された。全人民の恨みと憤懣の中、邪悪な生命体が虚に乗じて入り込み、ついにはこの世界で唯一依然として古い文明を継承している民族をコントロール下に置いたのである。

未来の危機の中で、中国人は再度選択することを余儀なくされる。どのような選択をしようとも、中国人ははっきり認識しなければならない。この現存する邪悪な憑き物に対するいかなる幻想も、中華民族の災難を加速させるものであり、体に取り付いた邪悪な生命にエネルギーを注入することになるということを。

唯一、全ての幻想を放棄し、徹底的に自己を反省し、決して恨みや貧欲な欲望に左右されないようにして初めて、この50年の長きにわたって憑き物にうなされ続けた悪夢から完全に抜け出し、自由な民族の立場で、人間性を尊重し普遍的ないたわりの心をもった中華文明を再建することができるのであろう。
http://www10.epochtimes.com/9pingdownload/japan/9ping_japan_1.pdf

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=cf9qa4na5aa5ya5ca5hbfafnac&sid=1143582&mid=2335
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