小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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加藤周一氏は大切なところが抜けている

投稿者: toorisugari_117 投稿日時: 2005/01/26 22:38 投稿番号: [172701 / 232612]
●前提
私がNHKの憲法改定の番組をみて、加藤氏が発言したことのみについての感想であり、加藤氏はもっといいたかったのかもしれないが。今日はあえてその番組での発言のみについてのコメントであることに注意してください。

<内容>
・加藤氏の発言1
「天下の形勢は、戦争を非合法化してたいというのは、間違いない。だから、日本の憲法は一歩先に進んでいる。」

⇒EUのようにまとまって戦争に向かう危険性の無い場合にあてはまる言葉であり、周辺の危機が存在する日本では、憲法第9条を忠実に守っていては、そこをつけこまれる恐れがあり、実際に有事が起こってからでは遅いと私は考えます。

・加藤氏の発言2
「なぜ危険になってるか。それは、戦災の被害と、災害の被害とはかなり異なる。国際貢献の90%は、マラリアなど、そういったことに使うべきだ。」

⇒地雷を除去するのは、民間人では大変危険である。だから、そいういったところで貢献しようとおもったら、自衛隊の派遣しかない。しかし、世界平和市民のみなさんは、だったら派遣しなければいいじゃないかというが、それでは、日本は自己中心的な国とおもわれ、国際貢献ができず孤立する。現に今までも軍以外の日本人(NGO等)は、大変貢献してるのにもかかわらず、もっと各国から求められてる理由は、危険な地域に目にみえる貢献をしていないとみられてるからだ。
(実際は、大変危険な地域にもNGOは、行ってるが評価されていないのが現実)


・加藤氏の発言3
「日米安保は、軍事条約だからおかしい。何をいじればいいのかというと、憲法9条を守り、安保を変えたほうがいい。軍事面が強い。非軍事化して、文化面など他の面を強調し、日米友好条約などにしたほうがいい。抑止力には、ならない。第二次世界大戦後、軍備競走にひきこまれる恐れがないのは、非軍事国で安全だった国がほとんだ。集団的自衛権を持つほうがよっぽど戦争に巻き込まれる。憲法9条をやめたら中国・韓国と緊張感が高まる。日本は外交面で強くあれ。」

⇒現時点では、米国にとって日本は、戦略的要衝であり、現に北朝鮮や背後にいる中国に対する脅威は米国も認識している。日米安保が軍事的なものをはずすことは、日米ともありえない。非軍事化などしたら、それこそ、北朝鮮のおもうつぼ。米国が攻撃してこないなら、朝鮮千戦争の二の舞は無いだろうと中国が判断し、北を挑発させたら、それで日本はおしまいだろう。
現時点でさへ、反日教育でもって、国家ぐるみて日本を敵対国にする相手が、それを改めない限り、今までどおり、日米安保を背景に強く出るか、憲法を変えて国防を整備して外的に備えるしかないのだから、加藤氏の考えは夢物語に過ぎない。

・・・・・・
といってみましたが、
加藤周一氏のいうことは、理想論であり、現実にそぐわないと感じました。

このまま、憲法を変えない限り、米国にも利用され、中国に脅かされ、自立した国になれないというのが私の考えです。
できもしない理想を持ち出すのは、見栄えはいいが、現実的でない。
その理想は、世界政府ができてから、考えればいい。

というのが私の意見でした。
長々と失礼しました。
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