バランスの取れた歴史教科書作り
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/26 22:28 投稿番号: [172697 / 232612]
システムが必要
大韓民国のアイデンティティーを否定する高校課程の近代・現代史教科書を正す、という学者らの集い「教科書フォーラム」がスタートした。それらは今後、シンポジウムと代案となる教科書の執筆などを通じて、偏った歴史認識を正す、としている。
同フォーラムが、主に問題視している教科書は、金星(クムソン)出版社の『高校・韓国近代−現代史』だ。同フォーラムは、その内容について「韓国は独裁と抗争、資本主義の矛盾で綴られた挫折の歴史であり、あたかも生じてはならなかった国のように記述している」と主張する。
半面、北朝鮮については、中立的かつ友好的に記述しているとのこと。こうした教科書の見解は、確かに間違っている。左派理念に偏った歴史観に基づいているとの点から、問題がある。そうした点から、同フォーラムの問題提起は正しい。
しかし、すべての国家の歴史には、陽地と陰地があるものだ。陽地だけを強調するからといって、正しいものではない。そのため、まだ知的認識が独立的でない中高生に、特定の歴史観によって執筆された教科書に基づいて教えるのは危険だ。したがって「教科書」であるならば、多様な立場の歴史学者が集まり、なるべく客観的かつバランスの取れた見方から、歴史を整理するのが望ましい。
歴史の陰地と陽地をまんべんなく教えなければならない。歴史教科書の国政体系を撤廃し、検認定システムに変えたのも、多様な歴史観を受け入れられるほど成熟した、との共感があったからだ。現在、歴史教科書の内容をめぐって行われている攻防は、うっかりすれば現実政治闘争の延長に流れる恐れがある。これではならない。
公正な歴史記述になるためには、ひとまず、以前の教科書の誤記を訂正しバランスを取れるように、記述指針を作り直すことが、さらに急がれる。偏狭な歴史観の教科書は通過されないように、検認定委員会の構成を多様化するのも必要とされる。
何よりも、一線学校で「合理的なもの」とされ、国史学界で「正統的見解」に認められる内容が含まれた教科書が採択されるように、制度を改善しなければならない。全国教職員労働組合(全教組)など急進的教師らが一方的に教科書を選定できないように、保護者と地域社会も選定の過程に参加させるべきだ。
ほ〜らね。
韓国も、こう言ってるでしょ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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