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憲法の前文に触れ、国際協調の理念に感動

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2005/01/26 20:25 投稿番号: [172579 / 232612]
「日本国憲法の輝き手に」国籍条項問い続けた鄭さん

  東京都の管理職試験を巡る訴訟で、在日韓国人2世の保健師、鄭香均(チョン・ヒャンギュン)さん(54)は自らの職場を相手取り、国籍による登用制限の是非を問い続けてきた。帰化をして管理職に進む道を選ばず、提訴に踏み切ってから10年。鄭さんを支えたのは、同胞に加え、同僚の都職員や仕事で接する地域住民だった。最高裁の大法廷判決は26日午後、言い渡される。

  鄭さんは岩手県で生まれ、高校卒業後に上京。看護師を経て、1988年、都に外国人保健師の第1号として採用された。初任地の保健所では着任前、職員から「一緒に働きたくない」という声も出たというが、すぐに仲良くなった。

  上司の勧めで、94年、管理職試験への挑戦を決心した。しかし、管理職には外国人を登用しないという都の方針で、受験できなかった。帰化すれば受験できたが、「同胞のためにも昇任の道を切りひらこう」と、同9月、提訴した。

  韓国籍を捨てなかったのには理由があった。岩手県の中学校時代、教師から日本名に変えるよう指示された。校内放送で作文を読む役になった際、在日であることの告白をテーマに選んだが、制止された。「自殺も考えた」という。そんな時、日本国憲法の前文に触れた。国際協調の理念に感動し、在日韓国人として生きる決心をした。

  提訴後、自宅に「(韓国に)帰れ」などと書かれたファクスが頻繁に届いた。2002年に北朝鮮が日本人拉致を認めた時、「日本社会に在日韓国・朝鮮人への嫌悪が噴き出すのではないか」と、職場に行くのが怖くなったこともある。

  一方で、都内の複数区の日本人職員20人が裁判の支援組織を作った。鄭さんは都の3か所の保健所を回り、精神障害者らのケアや難病対策に携わってきたが、職場の同僚は「眠れているの」と気遣ってくれた。1審の途中で実名を公表して以降は、仕事でふれあう患者からも、「あなたも苦しいんでしょうね」などと励まされた。「1人ではとても闘えなかった」。鄭さんはこの10年を振り返る。

  現在は保健所の係長。生活習慣の違いに悩む外国人から頼られる場面も多く、「外国籍がメリットになることもある」と感じる。

  上告審では、都の受験拒否が憲法の職業選択の自由などに違反しないかが焦点だ。「少女の時に見た憲法の輝きを判決から読み取りたい」との思いを胸に、法廷に臨む。

(2005/1/26/14:51   読売新聞   無断転載禁止)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050126ic07.htm

在日に誤解を与えるような日本国憲法前文も変えなければならないね。
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