シナは東アジアの不安定要因
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/20 01:39 投稿番号: [171348 / 232612]
中国の趙紫陽氏死去に絡む情報管制にはあきれます。
小生が昨年上海浦東地区のグラン・ハイヤットホテルに泊まった時に、上海市政府により渋谷局のBS放送がホテル内で禁止されていて唖然としました。
今回は渋谷放送局が、海外向け放送”ワールド・プレミアム”で趙氏死去のニュースを放映したところ、放送が中断されました。
米CNNの放送も中断されています。
反体制派のレン・ワンディン氏は、警察に外出を禁止されました。
権力者は疑心暗鬼の小心者に成り果てています。強がっていても転落が怖くてならない。
不満を抱く大衆の暴発が恐ろしくてならない。
張子の虎の経済がいつ破裂し萎んでしまうか戦々恐々の毎日を送らねばならない。
建国の功労者である軍に叛かれないよう、”反日”を一所懸命叫び続けなければなりません。
さてその中国の最近の軍事動向について専門家(元自衛隊陸将補)から聴く機会を得ました。 そのポイントは以下の通り。
・従来中国は、沖縄−台湾−フィリピンを結んでできる「第一列島線」から西側「近海」の沿岸警備とsea controllを目指していた。
・この度の中国の攻撃型原潜の日本領海侵犯から、中国が従来のこの方針を転換して、常時西太平洋で原潜活動をしていることが汲み取られる。
・米軍のトランスフォーメーションでグアム基地を中心に強化されたトマホークなどのミサイル攻撃から自国沿岸大都市を防御するために、東京−小笠原−グアムを結ぶ「第2列島線」までバッファー・ゾーンを拡大しようとしている中国の意図を掴むことができる。
つまりここから米海軍の新たな行動を制約しようとする中国のあからさまな意図が見て取れます。
中国は軍事力の近代化(精密誘導兵器と情報戦への対応)を進めており、これは日本・台湾・ベトナム・フィリピン・インドネシアなどの周辺諸国に脅威を与えるレベルに達することになるでしょう。
東アジアの不安定要因が広がり深まっていると云えます。 (しなの六文銭)
これは メッセージ 171347 (hangyosyufu さん)への返信です.
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