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東シナ海ガス田、早期試掘目指す

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/17 09:50 投稿番号: [170912 / 232612]
日本企業は、頑張れ。


石油資源開発、丸紅系を買収
東シナ海の天然ガス田開発をめぐり、鉱業権を政府に申請している石油資源開発が十六日、同様に開発申請していた丸紅系の石油開発会社である芙蓉石油開発(東京)を買収したことが明らかになった。

東シナ海の資源開発は、経済的権益の境界線について日本と中国が対立する中で、早期開発を求める声が強まっている。
このため、開発申請している民間企業が鉱区の統合を進めることにより、平成十七年度にも官民一体での試掘を始める方向で政府と調整に入る考えだ。
 
東シナ海のガス田開発では、石油資源開発や帝国石油などの四社が昭和四十年代に相次いで鉱業権を申請した。

しかし、東シナ海では排他的経済水域(EEZ)をめぐって日中が対立しているため、政府は四社に対して開発認可を与えていない。

この間に中国は中間線付近でガス田開発を先行させている。
 
石油資源開発は昨年十一月、芙蓉石油開発の全株式を取得。
「尖閣石油開発」と社名を変更したうえで子会社化に踏み切った。
買収金額は明らかにしていないが、今後、開発申請している鉱区の統合を進めるものとみられる。
また、双日系のうるま資源開発(東京)も今後、他社と合流する可能性がある。
 
日本政府は、ガス田開発で先行する中国に対して、データ提供を求めているが、回答が得られていない。

このため、昨年七月には日本側海域で資源調査を開始したほか、来年度予算では同海域での調査費を大幅に増額するなど、早期の試掘着手に向けた準備作業に入っている。(産経新聞)
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