二匹のゴジラとキングギドラ
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/16 23:34 投稿番号: [170864 / 232612]
そしてモスラの大乱闘
ミアシャイマーはゴジラが日本生まれであることを知ってか知らずかはわからないが、ミアシャイマーに敬意を払いながらも、ここでは強引にその姿形から中国をキングギドラに変身させてみたい。
現在はバンビちゃんに見える中国もミアシャイマーが言うようにキングギドラになるのだろうか。
ブレジンスキーも指摘するように、その時日本は核兵器を手にしたゴジラになっているのだろうか。
かつてゴジラは水爆実験のよって眠りから覚めた。日本ゴジラは2025年、あるいは2030年にはキングギドラの存在によって再び自ら目を覚ますのだろうか。
日本自らの意志でゴジラに変身したように見せかけながら、実際には米国によって叩き起こされてしまうのだろう。
従って、獲物を狙う鋭い視線で「キングギドラ対日本ゴジラ」を見つめるトカゲのような米国ゴジラの存在も確認できる。
米国ゴジラはその時に備えて日本核武装論を本格的に仕掛けている。
米国の刺客が多数送りこまれている日本でも、その議論は北朝鮮問題も絡めて今後嵐のごとく吹き荒れるだろう。
一方で、米国に次ぐ世界第二位の石油消費国となったバンビちゃんは、尻尾を振りながら、その巨体を維持するためにサウジアラビア、イランはおろか、米国の裏庭であるカナダやベネズエラにまで触手を伸ばし始めた。
キングギドラと二匹のゴジラの衝突を世界中が固唾を飲んで見守っている。
しかし、ふと頭上を見上げれば、遙か彼方にモスラがゆっくりと旋回しているのが見える。怪獣のくせに平和の使者を気取りながら、モスラはキングギドラに入れ知恵しているようだ。
中国の三大石油メジャーであるCNPC(中国石油天然ガス集団公司)、SINOPEC(中国石油化工集団公司)、CNOOC(中国海洋石油総公司)の取締役会を覗くと、キングギドラから招かれたモスラの頭脳集団の存在も見出せる。
CNPCのフランコ・ベルナベはフランク・ベルナベ・グループの会長やフィアットの取締役などを務め、CNOOCにいるケネス・S・コーティスはゴールドマン・サックス・アジアの副会長である。そして、この二人は共にビルダーバーグ会議のメンバーであることに誰も気付いていない。
ブレジンスキーの予測通りに米国のパワーが衰退し、キングギドラとモスラと日本ゴジラが連合を組むことになれば、実は米国ゴジラにとって極めて手強い相手になる。なぜなら、石油以外に戦争に必要な重要資源が中国周辺に存在しているからだ。
この資源をめぐって中国・日本・米国・北朝鮮が血みどろの死闘を演じてきた裏面史が今なお刻まれ続けている。
この存在も米中衝突を回避させる抑止力につながるとするのが、私の見解である。
とはいえ、モスラが信頼できない平和の使者であることを歴史が物語る。
バック・パッシング(責任転嫁)を得意技とするモスラは、いざとなれば米国を自由自在に操りながら相手にぶつけてくるのである。
中国は日本やサダム・フセインの経験からこのことを学ぶべきだ。
ここで甘えは許されない。また同時に、米国が核兵器を実戦使用した唯一の国家であることを忘れてはならない。
当面の間、世界情勢を冷静に見極めながら、日本は中国に対して現在の「政冷経熱」状態を適度に維持することが賢明である。
その時が来るまで、選択肢の一つとして「バンビちゃん戦略」も位置付け、その骨格としての憲法九条も温存しておくというシナリオも描いておくべきだろう。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000018239
ミアシャイマーはゴジラが日本生まれであることを知ってか知らずかはわからないが、ミアシャイマーに敬意を払いながらも、ここでは強引にその姿形から中国をキングギドラに変身させてみたい。
現在はバンビちゃんに見える中国もミアシャイマーが言うようにキングギドラになるのだろうか。
ブレジンスキーも指摘するように、その時日本は核兵器を手にしたゴジラになっているのだろうか。
かつてゴジラは水爆実験のよって眠りから覚めた。日本ゴジラは2025年、あるいは2030年にはキングギドラの存在によって再び自ら目を覚ますのだろうか。
日本自らの意志でゴジラに変身したように見せかけながら、実際には米国によって叩き起こされてしまうのだろう。
従って、獲物を狙う鋭い視線で「キングギドラ対日本ゴジラ」を見つめるトカゲのような米国ゴジラの存在も確認できる。
米国ゴジラはその時に備えて日本核武装論を本格的に仕掛けている。
米国の刺客が多数送りこまれている日本でも、その議論は北朝鮮問題も絡めて今後嵐のごとく吹き荒れるだろう。
一方で、米国に次ぐ世界第二位の石油消費国となったバンビちゃんは、尻尾を振りながら、その巨体を維持するためにサウジアラビア、イランはおろか、米国の裏庭であるカナダやベネズエラにまで触手を伸ばし始めた。
キングギドラと二匹のゴジラの衝突を世界中が固唾を飲んで見守っている。
しかし、ふと頭上を見上げれば、遙か彼方にモスラがゆっくりと旋回しているのが見える。怪獣のくせに平和の使者を気取りながら、モスラはキングギドラに入れ知恵しているようだ。
中国の三大石油メジャーであるCNPC(中国石油天然ガス集団公司)、SINOPEC(中国石油化工集団公司)、CNOOC(中国海洋石油総公司)の取締役会を覗くと、キングギドラから招かれたモスラの頭脳集団の存在も見出せる。
CNPCのフランコ・ベルナベはフランク・ベルナベ・グループの会長やフィアットの取締役などを務め、CNOOCにいるケネス・S・コーティスはゴールドマン・サックス・アジアの副会長である。そして、この二人は共にビルダーバーグ会議のメンバーであることに誰も気付いていない。
ブレジンスキーの予測通りに米国のパワーが衰退し、キングギドラとモスラと日本ゴジラが連合を組むことになれば、実は米国ゴジラにとって極めて手強い相手になる。なぜなら、石油以外に戦争に必要な重要資源が中国周辺に存在しているからだ。
この資源をめぐって中国・日本・米国・北朝鮮が血みどろの死闘を演じてきた裏面史が今なお刻まれ続けている。
この存在も米中衝突を回避させる抑止力につながるとするのが、私の見解である。
とはいえ、モスラが信頼できない平和の使者であることを歴史が物語る。
バック・パッシング(責任転嫁)を得意技とするモスラは、いざとなれば米国を自由自在に操りながら相手にぶつけてくるのである。
中国は日本やサダム・フセインの経験からこのことを学ぶべきだ。
ここで甘えは許されない。また同時に、米国が核兵器を実戦使用した唯一の国家であることを忘れてはならない。
当面の間、世界情勢を冷静に見極めながら、日本は中国に対して現在の「政冷経熱」状態を適度に維持することが賢明である。
その時が来るまで、選択肢の一つとして「バンビちゃん戦略」も位置付け、その骨格としての憲法九条も温存しておくというシナリオも描いておくべきだろう。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000018239
これは メッセージ 170860 (hangyosyufu さん)への返信です.