小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ポストの記事について、だいたい

投稿者: miniiwa 投稿日時: 2005/01/15 21:33 投稿番号: [170491 / 232612]
リポート   時任兼作(ジャーナリスト)

取材の契機になった政府関係者の証言
「04年の秋に、英国政府筋が日本の官邸サイドに、横田めぐみさん生存の証拠がある、と伝えてきた。
英国は、めぐみさんと思われる女性がピョンヤンで暮らしている写真を入手、それをもとに諜報活動を行ったところ、めぐみさんと断定できる確証を得た、という内容だった」

(著者が)旧知の内調関係者からも同内容の証言を得られ、韓国の国家情報院の幹部も、英国の掴んだ情報を把握していた。
「英国政府から日本へ、生存情報が伝えられた事は、我々も確認している。
今後、日本がその情報を元に北朝鮮に対してどのような行動にでるのかに重大な関心を寄せている」(国家情報院幹部)

英国情報部の写真入手と分析の過程。
軍事アナリスト・小川和久氏
「英国は、エシュロンの参加国で、軍事面を含め機密情報を米国と共有している。
偵察衛星の画像も、米国のものを入手できる関係にあり、KH11という偵察衛星は解像度は15センチといわれる」

専門家によると、髪の長さなどは十分わかり、性別の判定も可能、また、斜め方向からの撮影も可能なシステムなので、条件さえ整えば、車のナンバーさえも読み取れる。

おそらくは、アメリカ・ルートで写真を入手、情報収集活動をスタートさせたと考えられる。
画像だけではなく、「ヒューミント(ヒューマン・インテリジェンス)」と呼ばれる情報が必須。
人と人の接触で得られる情報、スパイ活動によって得られる人的情報。
00年12月、英国は北朝鮮と国交を樹立。
02年7月、ピョンヤン市内中心部に英国大使館を設置した。
これにより、MI6の部員を北朝鮮に常駐させることが可能になり、英国には北朝鮮で「ヒューミント」を得る基盤が整った。

元MI6諜報員のリチャード・トムリンソン氏は(東欧圏で活動)は
「ピョンヤン大使館の場合は、外交官の肩書きのない秘書が、MI6の部員だと思われる」

英国が自国の国益と関係のない「日本人拉致問題」で諜報活動を行っている点に残る疑問について、トムリンソン氏は
「全く不思議ではない。
MI6の部員は、英国と直接利害関係のない国に対しても幅広く諜報活動を行っている。
わかりやすい例でいえば、A国が英国に必要な情報を持っている場合、A国の欲しがる情報を集め、情報の取引に使う。
いずれにしても諜報活動は、英国政府の幹部が策定した外交戦略に基づいて実施される」

日本の官邸サイドに伝えられた以後の日本政府内部の動きについて、内調関係者は
「情報はただちに総理に上げられ、政権中枢のごく一部の者にも伝えられた。
北朝鮮が死亡・未入国と主張する10人の拉致被害者に関し、何一つ裏付ける証拠を提出していないことに対し、最近、安倍晋三幹事長代理を筆頭に、自民党と公明党幹部の間で経済制裁を軸とした強硬論が勢いを増しているが、英国の情報が重要な支えになっているのは間違いない」

めぐみさんの父、横田滋さんはこう訴える
「英国情報部の情報については承知しておりませんが、北朝鮮の説明がすべてでたらめである以上、めぐみがいきているという前提で活動を続けます。
事は拉致被害者の家族だけでなく、日本の主権が脅かされている問題だと思います。
政府には強い姿勢で解決の道を探って欲しいと願います」
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