日米欧三極連合
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/15 14:31 投稿番号: [170436 / 232612]
戦後世界が安定と発展と平和を教授できたのは「日米欧三極」の自由陣営が、旧ソ連・東欧や中国などの共産主義独裁国家を『封じ込め政策』により軍事的・経済的に封じ込め無力化させたからである。
欧州は地政学上、ユーラシア中央のハートランドではなく、ユーラシア大陸外延部に位置する周辺地域「三日月地域」である。
ユーラシア外延部の欧州がハートランド(ロシア・東欧等)へ接近することが、欧州を破滅させるのは、ナポレオンのフランスやヒトラーのドイツの破滅を見れば明かである。
ハートランドとリムランド対峙概念は、地政学者ハルフォード・マッキンダーやニクラウス・スパイクマンにより体系的に理論化され、ジョージ・ケナンにより対ソ連封じ込め政策として実行に移された現在も最も有効かつアメリカの外交政策の根幹を成す地政学理論である。
アメリカ・英国といったアングロサクソン海洋国家勢力はこのユーラシア外延部の欧州と、ユーラシア東端のリムランド重要国である日本と第二次大戦後の軍事同盟関係を構築した。そして、この「ユーラシア包囲」同盟によりユーラシア大陸ハートランドに位置するロシアとその衛星国家(東欧)そして中国を封じ込め、バランス・オブ・パワーで世界平和を維持に成功した。
日米欧という自由な政治経済体制を持つ三極文明圏が再度、結束することこそが来るべき『文明の衝突』と『第三次世界大戦』への破局を防ぐ唯一の世界秩序となるうるものである。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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