「靖国参拝」
投稿者: tachstone 投稿日時: 2005/01/05 18:09 投稿番号: [169049 / 232612]
で日本は混乱しているが、原因は、
「大戦の責任の当事者が不明だ」という事にある。国法から見れば、天皇に責任があることは間違いない。天皇が裁かれていれば何も問題なかったのだが・・・・。
ところが、天皇はするりとその対象から抜けた。アメリカの策略か?皇族の策略か?
そこで、東條その他の当事者がその犠牲になった。「国民に天皇を責める勇気はない」,「少なくとも,天皇は必要悪だと言う意識がある」。
されば、「東條はといえば,天皇の身代わりに絞首刑になった。だから、東條には責任はない事は明らかだ」という事が,国民の内心にある。このように結論すれば,大戦の責任者はいなくなる。つまり,
「そして、誰もいなくなった」
と言う事だ。
さればとて,日本国民に自らが責任を負うという意識はない。卑近な例として,横田夫婦には「日本が中国朝鮮民族に対して強制連行,虐殺をした」事に対して、全くノーテンキなのを見ても分かる。
そこで、戦犯を含めて,責任を負うものはいない。だから、「大戦の責任者は誰だ?」と問われると,国民は目がうつろになるのだ。いわゆる、国論の分裂だ。
中国,韓国から見れば,歴史的に天皇は飾りものだ。極東裁判でも埒外になっている。実質的に戦争を遂行したのは当時の行政府だ,だから、「東條英機他行政官が中国を支配した当事者だ」という事になる。当然結論は「大戦の責任者を祭祀している靖国に参拝するとは何事だ」という事になる。
「死ねば誰も同じだ」と言うのはおためごかしで,国際的に通用するものではない。結局「東條等が戦争遂行者でないなら,責任者は誰だ?」これが中国,韓国・北朝鮮のといだろう。
いくら小泉でも、「大戦は聖戦だった」と言う勇気はない。「死ねば誰も同じだ」と言うレトリックを持ち出す事になる。
日本は大戦の責任者を特定する必要がある。と言う事だろう。
これをクリアーしない限り、日本国民はさ迷い続ける事になる。
結論は,クリアーできないなら、誰かがいみじくも言っていたように「靖国」に距離を置き,「時効になるのを待つのがベターだろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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