粛清と暗殺国家
投稿者: me439429 投稿日時: 2002/11/01 13:35 投稿番号: [16901 / 232612]
金正日の父、金日成は抗日プロパガンダの英雄として、戦後北朝鮮の人民に迎えられた。が、実際は、抗日の英雄金日成とは真っ赤な嘘で、ソ連が傀儡政権樹立のために金正日の父を金日成としてデッチ上げ、北朝鮮に送り込んだ、というのが真相である。
その後、金日成はソ連の軍事力を背景に、国内の抵抗勢力と不満分子の粛清をくり返し、多くの同胞を暗殺、権力を握った。
息子金正日の今日も決して、父から子へ権力がスムーズ継承されたわけではない。
共産主義社会の中で、権力が世襲されるという大きな矛盾をあえて成立させた背景には、血を血で洗う抗争と粛清、そして肉親の暗殺という犠牲によって成されている。
権力の世襲については、父金日成でさえ否定的だったというが、主体思想の導入によって、この矛盾をみごと解消した金正日の政治手腕は相当なもので、まさに脅威でもある。
北朝鮮とわが国は国交正常化交渉をスタートさせたが、はたしてこのような国と国交を正常化するために交渉する必要があるのだろうか。粛清と暗殺をくり返し体制を維持してきたならずもの国家北朝鮮は、それでも国家として認められるのか。
おそらく拉致問題は北朝鮮の現体制が存続するかぎり解決しないだろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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