小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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子どもを連れて帰って」 拉致被害家族

投稿者: mitokoumon_2002 投稿日時: 2002/09/17 01:59 投稿番号: [169 / 232612]
「最初で最後のチャンス。子どもを連れ帰ってください」。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による日本人拉致容疑事件の被害者の家族は16日、首相官邸で、支援者の集会で、日朝首脳会談にかける期待をほとばしるように語った。16日午後、東京・日比谷公会堂。

  前日から東京で行動をともにしている「『北朝鮮による拉致』被害者家族連絡会」の8家族14人は、支援者が開いた「総理訪朝緊急国民大集会」に出席した。会場の約2100人を前に、1家族ごとにマイクに向かった。

  83年に欧州で行方不明になった有本恵子さん(当時23)の父明弘さん(74)は「北朝鮮が国家戦略において拉致した事実は歴然としている。首相には、『あなたの責任において善処してもらいたい』と金正日(総書記)に言ってもらいたい」と語った。

  78年に福井県で消息を絶った地村保志さん(当時23)の父保さん(75)は「24年間この日を待ち続けていた」。

  地村さんとともに行方不明になった浜本富貴恵さん(当時23)の兄雄幸さん(73)も「政府が解決してくれるものと思いこれまで待ってきたが、何も進展していない。今回の首相訪朝には期待しているが、不安もある」と心配を口にした。

  78年に鹿児島県で失踪(しっそう)した市川修一さん(当時23)の義姉龍子さん(56)は、交渉に期待をかけて上京した。両親は息子の安否を確認するため、韓国の軍事境界線まで行ったことがある。北へ向かって「修ちゃんどこにいるの」と必死に叫んで帰ってきた。

  龍子さんは「(両親は)今は足腰も弱り、精神的にも肉体的にも限界です。時間がありません」と語った。

  77年に新潟市で行方不明になった横田めぐみさん(当時13)の母早紀江さん(66)と父滋さん(69)は「今回が最初で最後のチャンス。政府を信用するしかない。子どもを連れ帰って下さいとお願いした」と述べた。

  この日朝、8家族は首相官邸で福田官房長官に会い、小泉純一郎首相への直接の面会を申し入れた。

  「中途半端な結果しか出ないなら北朝鮮に制裁をしてほしい」と、78年に新潟県で行方不明になった蓮池薫さん(当時20)の兄透さん(47)。有本さんの母嘉代子さん(76)も「被害者を帰してもらわないと交渉を受け付けないという強い姿勢で臨んでほしい」。

  強い言葉の背後に、もし会談で拉致問題について進展がなければもう後がないのではないか、という危機感がある。

  78年に鹿児島県で市川さんとともに行方不明になった増元るみ子さん(当時24)の姉の平野フミ子さん(52)=熊本県八代市在住=は、福田長官に会った際、るみ子さんが行方不明になった時に車の中に残されていた写真を手にしていた。

  「笑っている妹の身に、この後何があったのかと思うと心配です。早く会いたい……」

http://www.asahi.com/national/update/0916/027.html
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