>水面下での秘密外交
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/01/01 15:39 投稿番号: [168479 / 232612]
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平壌宣言原案 国交前に経済協力 14年、土壇場で秘密交渉修正
http://www.sankei.co.jp/news/morning/01iti002.htm
平成十四年九月十七日の小泉純一郎首相と金正日総書記との日朝首脳会談で、両首脳が署名した日朝平壌宣言の原案が三十一日、明らかになった。原案は、国交正常化前でも日本から北朝鮮への経済協力を可能とする表現で、北朝鮮にとって極めて有利な内容だった。土壇場で、福田康夫官房長官(当時)の指示で竹内行夫外務事務次官らが動き、国交正常化前の経済協力を不可能にする内容に修正されたが、秘密交渉の危うさが改めて浮き彫りとなった。
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この出来事は、是非の点で、二つの見かたができますね。
一つは表面通りの受け止めて、文字通りの失点…。
許せない。
もうひとつは、北朝鮮の正体とかやり方を知り抜いた巧みな技つかい。
「原案は、国交正常化前でも日本から北朝鮮への経済協力を可能とする表現で、北朝鮮にとって極めて有利な内容だった。」
非常識だが、これで北朝鮮を完全に納得させて、テーブルにつかせる。
日程まで決まり、世界に公表されてしまった、時点で、バレてしまってできない、他の方法を考える…、国民からは非常識の声が上がってしまって強硬すれば、政権がもたない、ともう後戻りできない時点で修正する…。もともと、非常識な内容ですから、相手も強くは抗議できない。ついてしまったテーブルも蹴られない。
5人の拉致被害者の奪還にも、これと同じ手法が見える…。
5人は一時帰国で、北朝鮮に戻る。この提案すら、実は非常識…。素直に5人とその子供が帰ってこないのは変…。その裏で北朝鮮の思惑は透けてみえている…。拉致被害者は返す、と同時に被害者の意思も尊重している。一旦、日本の土を踏ませたが、本人たちが、北朝鮮永住を望んでいるので、その意思を尊重したい。拉致は認めたが、現実には一人も返したくないために考えた策略ですね。
それを呑んで、北朝鮮から行動を引き出す。非常識だが、北朝鮮の5人に日本の土を踏ませるためなら、すべて気付かぬふりをして気持ちよく受け入れる。
5人の身柄を日本に確保してから、この非常識を浮上させる…。戻すと約束した、いや、してない。いや、一部の者がしていたかもしれない。だが、一部の者の約束など日本政府は知らない。。。
もともと、戻す約束をしたなど、非常識だと、そんな約束を誰が呑んでけしからん、と日本国民が納得しなくなってしまっている。5人も日本に残りたいと言っている。5人の意思を最優先は、そっちも承知のことですね。
と最初は「非常識」に目をつぶり、その非常識を表面化することによって、約束そのものを撤回という手を使っている。後は、子供と親を引き離すなど、非人道的なことはしないよ、ね。それじゃ、北朝鮮が酷い国だと見られてしまうよね、とやって、子供を奪還…。相手は、親子バラバラで何処が悪い…とはいえない。約束を破った事だけを批難…。だが、その約束が非常識で国民の怒りを買ってしまっている。政府は動けない、と主張。
いつの間にか、北朝鮮が帰さないつもりで策略の限りを尽くした拉致被害者5人とその家族は日本にいる…。
アメリカもそうだが、北朝鮮の異常性をこれまでの経験から徹底的に研究して、異常だから始末に負えない、がしかし、異常ゆえに、弱点がある…。
日米には、北朝鮮対応マニアルを作り上げたエキスパートがいるかな、もあるんですね。
どっちかは予断は禁物…。これからの成果次第です。福田氏の評価も…。これすらも演じ訳をやっているのかも知れない。
だが、記事のままなら、福田氏の総理の目はなさそうですね。
平壌宣言原案 国交前に経済協力 14年、土壇場で秘密交渉修正
http://www.sankei.co.jp/news/morning/01iti002.htm
平成十四年九月十七日の小泉純一郎首相と金正日総書記との日朝首脳会談で、両首脳が署名した日朝平壌宣言の原案が三十一日、明らかになった。原案は、国交正常化前でも日本から北朝鮮への経済協力を可能とする表現で、北朝鮮にとって極めて有利な内容だった。土壇場で、福田康夫官房長官(当時)の指示で竹内行夫外務事務次官らが動き、国交正常化前の経済協力を不可能にする内容に修正されたが、秘密交渉の危うさが改めて浮き彫りとなった。
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この出来事は、是非の点で、二つの見かたができますね。
一つは表面通りの受け止めて、文字通りの失点…。
許せない。
もうひとつは、北朝鮮の正体とかやり方を知り抜いた巧みな技つかい。
「原案は、国交正常化前でも日本から北朝鮮への経済協力を可能とする表現で、北朝鮮にとって極めて有利な内容だった。」
非常識だが、これで北朝鮮を完全に納得させて、テーブルにつかせる。
日程まで決まり、世界に公表されてしまった、時点で、バレてしまってできない、他の方法を考える…、国民からは非常識の声が上がってしまって強硬すれば、政権がもたない、ともう後戻りできない時点で修正する…。もともと、非常識な内容ですから、相手も強くは抗議できない。ついてしまったテーブルも蹴られない。
5人の拉致被害者の奪還にも、これと同じ手法が見える…。
5人は一時帰国で、北朝鮮に戻る。この提案すら、実は非常識…。素直に5人とその子供が帰ってこないのは変…。その裏で北朝鮮の思惑は透けてみえている…。拉致被害者は返す、と同時に被害者の意思も尊重している。一旦、日本の土を踏ませたが、本人たちが、北朝鮮永住を望んでいるので、その意思を尊重したい。拉致は認めたが、現実には一人も返したくないために考えた策略ですね。
それを呑んで、北朝鮮から行動を引き出す。非常識だが、北朝鮮の5人に日本の土を踏ませるためなら、すべて気付かぬふりをして気持ちよく受け入れる。
5人の身柄を日本に確保してから、この非常識を浮上させる…。戻すと約束した、いや、してない。いや、一部の者がしていたかもしれない。だが、一部の者の約束など日本政府は知らない。。。
もともと、戻す約束をしたなど、非常識だと、そんな約束を誰が呑んでけしからん、と日本国民が納得しなくなってしまっている。5人も日本に残りたいと言っている。5人の意思を最優先は、そっちも承知のことですね。
と最初は「非常識」に目をつぶり、その非常識を表面化することによって、約束そのものを撤回という手を使っている。後は、子供と親を引き離すなど、非人道的なことはしないよ、ね。それじゃ、北朝鮮が酷い国だと見られてしまうよね、とやって、子供を奪還…。相手は、親子バラバラで何処が悪い…とはいえない。約束を破った事だけを批難…。だが、その約束が非常識で国民の怒りを買ってしまっている。政府は動けない、と主張。
いつの間にか、北朝鮮が帰さないつもりで策略の限りを尽くした拉致被害者5人とその家族は日本にいる…。
アメリカもそうだが、北朝鮮の異常性をこれまでの経験から徹底的に研究して、異常だから始末に負えない、がしかし、異常ゆえに、弱点がある…。
日米には、北朝鮮対応マニアルを作り上げたエキスパートがいるかな、もあるんですね。
どっちかは予断は禁物…。これからの成果次第です。福田氏の評価も…。これすらも演じ訳をやっているのかも知れない。
だが、記事のままなら、福田氏の総理の目はなさそうですね。
これは メッセージ 168458 (ikarerukokumin3000 さん)への返信です.