李台湾前総統、27日訪日…中国は報復検討
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/12/27 08:19 投稿番号: [167490 / 232612]
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「孫娘と水入らずの温泉旅行」という名目でビザを取った今回の訪日では、日本政府に配慮して、講演などの「政治活動」は行わない。だが、訪問予定地からは、過去、現在、将来にわたる日台の結びつきを感じさせる外交的な側面がうかがえる。
台湾は日本の友人、中共は日本の敵。
北京五輪前後に予想される台湾有事でそれが証明される。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041226-00000111-yom-int李台湾前総統、27日訪日…中国は報復検討も
【台北=石井利尚】台湾の李登輝・前総統(81)が27日に日本を訪問し、来月2日まで、名古屋、金沢、京都などを家族と観光旅行する。
今回の訪日は、「懐古の旅」とされているものの、日台のきずなの強さをさりげなくアピールする色彩も帯びている。李氏訪日に強く反発する中国が、日本との公的交流の一部凍結など何らかの報復に出る可能性がある。
李氏の側近は、今度の旅について、「青年時代を懐かしむセンチメンタルジャーニー」と語る。「22歳まで日本人でした」と語る李氏はかつて、「岩里政男」という名前を持ち、日本の教育を受けて育った。今も日本語の本を愛読し、同行する曽文恵夫人(78)とは日本語で会話する。
正月を過ごすことになる京都は、京都帝国大学時代に過ごした土地。学徒出陣に加わり、高射砲部隊の陸軍少尉として終戦を迎えたのが、27日に到着する名古屋だ。
日中関係がこじれる中、李氏は沈黙を守る。台北に住む親友、何既明さん(80)は、「李氏は、観光客として自由に歩き、戦後の変化を肌で感じたがっている」とその心境を代弁した。
初めて訪れる金沢は、日本統治下の台湾で大規模農業用水を建設した日本人技師・八田与一の故郷。李氏は「日本人が行った良いことを、日本人にも知ってもらいたい」(別の側近)考えだという。
李氏は、初めて新幹線にも乗る予定だ。1月に試運転が始まる台湾高速鉄道(台湾版新幹線)システムは、日台経済協力のシンボル。李氏の影響力で、日本企業連合が欧州を破って逆転受注したとされる。
「孫娘と水入らずの温泉旅行」という名目でビザを取った今回の訪日では、日本政府に配慮して、講演などの「政治活動」は行わない。だが、訪問予定地からは、過去、現在、将来にわたる日台の結びつきを感じさせる外交的な側面がうかがえる。
中国政府は、日本政府に対し、急進独立派政党「台湾団結連盟」の後ろ盾として「台湾の国をつくろう」と訴える李氏が「日本で政治活動を行うことを許さない」よう強く求めている。前回訪日時、中国は、政権ナンバー2の李鵬・全国人民代表大会常務委員長(当時)の訪日を延期、政府高官の日本派遣も停止した。
(読売新聞) - 12月27日2時9分更新
これは メッセージ 167488 (rachi_yamero さん)への返信です.
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