ODAに東南ア諸国は感謝
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/12/23 22:28 投稿番号: [166636 / 232612]
施設や救急車「日本支援」を明記
http://www.sankei.co.jp/news/041223/morning/23pol002.htm
対中支援をめぐり政府開発援助(ODA)の是非論が高まる中、中国同様、日本からの支援が国家発展に重要な役割を果たしてきた東南アジア諸国では、日本のODAに目に見える形で謝意を表しているケースが多い。ODA供与は国民の日本への信頼度を高める結果にもつながっている。(シンガポール
藤本欣也/バンコク
岩田智雄)
先に東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日本、中国、韓国)の会議が開かれたラオスの首都ビエンチャン。会場の一つ、国際協力研修センター入り口には日本とラオスの国旗のプレートがはめこまれていた。
センターはODA(円借款、無償資金協力、技術協力)のうち無償資金協力の枠組みで約七億九千万円が投じられ、四月にオープンした。プレートには日本への謝意としてその旨が記載されており、小泉純一郎首相、そして温家宝中国首相の目にもとまったはずだ。
東南アジア諸国にとって日本は最大の援助国であり、二〇〇三年の東南アジア九カ国に対する日本のODAは約十五億ドル(約千五百六十億円)と全体の25%を占めた。
各国ではプレートや看板を設置し日本のODAで整備されたことを告知するケースが少なくない。日本政府の要請に基づく場合が多かったが、最近は当然のことと受け入れられているという。
円借款(千九百二十五億円)でこの七月、タイで初開通したバンコクの地下鉄の全駅には日本の援助で建設されたことを示すプレートがある。一九九九年完成のフィリピンのニノイ・アキノ国際空港第二ターミナル内にも、円借款(約百八十一億円)で整備されたことを記す案内板がある。
ベトナムではハノイ最大のバクマイ病院の総合病棟が日本のODAで新築され、昨年、新型肺炎(SARS)が流行した際に役立った。玄関ホールには両国による署名式の写真と援助に対する説明が掲げられている。
インドネシアの紛争地アチェ州では日本供与の救急車七台が巡回医療に当たり、車両に日本の支援と明記されている。
昨年発行されたカンボジア新紙幣のデザインに選ばれたのは、国民の多くが日本のODAで建設されたことを知るメコン川の「きずな橋」だ。
日本政府が二〇〇二年に東南アジア六カ国で行った世論調査では、「日本の支援が役立っている」と答えた人はいずれも80%以上、「日本は信頼できる」と答えた人も平均79%を占めている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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