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サンカとは

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/19 11:06 投稿番号: [165673 / 232612]
貴方は何か思い違いをなさっているようですね。
それとも、自分の都合のよいように誘導したいのでしょうかね。
おまけに、貴方が言うことを肯定するかのような人まで現れていますね。フフフ。



少し前までのこの国の歴史は、せいぜい弥生時代か、大陸から稲作などの文明が入ってきた頃からが始まりであるかのようなとらえかたをしていたように思います。

弥生時代の前には一万年も続いた縄文時代がありながら、まるで故意に縄文を封印しようとしているかのように、野蛮で薄っぺらな文明しかなかったように思い込まされてきました。

日本各地に残る謎の巨石遺跡や、最近になって発掘され始めた縄文時代の遺跡などにより、決して縄文時代が野蛮な時代ではなく、高度な精神性を持った豊かな時代であったことが知られるようになってきました。

その縄文の精神を頑なに継承してきたのがサンカではなかったのかと考えています。勿論、縄文人がそのままサンカとなったということではなく、精神を受け継いだということです。

さて、その精神とは如何なるものだったのでしょうか。まず第一にいえることは、自然と人とを差別 し、人を奴隷として使役し、この国の支配者となった渡来者集団に対して服従しなかったことであり、そのために土蜘蛛、国栖、後に蝦夷などと蔑まれ、また畏れられてもきたということです。

「夷をもって夷を征す」とは、自らの手を汚さず、上手く懐柔した縄文系(蝦夷と彼らと融合した渡来系の人たち)の成り上がりを利用して、支配体制を維持しようとした渡来者集団の人たちが考えたものでした。

渡来者集団の巧妙な手段により、自分たちを追いやったのに服従して体制に組み込まれたり、また俘囚となった縄文系の人たちが大勢いたことだと思います。そんな中でサンカと呼ばれた人たちが最後まで縄文の魂を守り、独自の生き方を貫いてきた人たちだと思います。

服従した縄文系の人たちもサンカを差別 してきたのは、服従してしまったことへのコンプレックスと憧れにもにた嫉妬心によるもののような気がします。(悪く言えば奴隷根性でしょうか)それは差別 されながらも、この国の人気者(歴史上の人物から芸能人まで)と呼ばれる人の多くがサンカを始めとした被差別 民から出ているということに現れているように思います。

その縄文の精神ですが、自然と共に生きることであり、自然の声を聞き、自分の魂の声を聞き、自分が何をしたいのか、何をすれば細胞の一つ一つが喜ぶのかを知り、それを自分で決めて、自分の責任で行動できる精神だと思います。まさにサンカのいうメンメシノギの生き方であり中央集権国家にとって都合の悪い生き方でもあります。

それに対して服従してしまった者の精神とは、自然からの声を遮断し、うちなる魂の声を無視し(それに従うのが怖いから)、上の者が決めてくれたことや大勢の人がやっていることしか安心して行動できないというものです。

今地球に求められているのは、人や自然を差別 し、自分の行動に責任を持てない無責任な人たちではなく、自然の声を聞き、自分の責任を自覚し、環境のことや弱者のことを考えて行動できる人たちなのです。そのような人たちの群れない繋がりが地球を救うことになるような気がします。
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