日本人の権威主義
投稿者: PAS_MAL 投稿日時: 2002/10/31 14:27 投稿番号: [16527 / 232612]
アムネスティが日本における「在日の待遇」を批判したと言う。
ハッキリ言えば「それがどうした」である。
日本人は権威に弱すぎるのではないだろうか。
国連の分科会とやらが慰安婦の話をテイク・ノートしたと聞けばもう日本の「有罪」が確定したと思い込む。
アムネスティがなんか言えば在日の言い分が正しいと思い込む。
彼等がどれだけ双方の話を聞き、ち密な検証を行ったと言うのだ。
彼等が言っている事の本質は「こういう訴えが有りました」と言う単なる報告の域を出ない。
「偽証」や「自作自演」である可能性を検証したかと言われれば「捜査」に相当する事はしていないと言わざるえないであろう。
人道をかかげる組織も国際機関となれば自国の国益を賭けて各国の人間がしのぎを削る場となる。
ペルーで日本大使館の人質を救出する為誠実に働いてくれたミニング氏も赤十字の人間だが、拉致被害者の消息について「該当者はいない」という不誠実な返事を続けたのも北朝鮮「赤十字」であった。
国際機間からは様々な話が出る。
各国代表の協議の元に出される宣言等も有れば、担当者の「資質」や「価値観」や「思惑」に左右される単なる談話等も有る。
単に様々な主張を発表するだけの「掲示板」となってしまう事も有る。
出てくる話の全てが「検証済」ではないのだ。
権威ある機関から出た話だからと言って何でもナイーブに「お説ごもっとも」ではいけない。
批判精神を持って聞き、不当に自国をおとしめるような談話に対しては敢然と抗議しなければいけない。
誰の言葉だったか「絶対的権力は絶対的に腐敗する」と言う。
「人道をかかげる団体はいつも人道的に正しい」と単純に思い込んで判断をゆだねるような人間になってはいけない。
これは メッセージ 16477 (damedamefujitv さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/16527.html