北朝鮮外務省代弁者談話
投稿者: xfqvl 投稿日時: 2004/12/15 22:52 投稿番号: [164821 / 232612]
12月8日、日本内閣官房長官は日本人女性・横田めぐみの遺骨に対する鑑定の結
果《本人と異なった2人の骨》であることが判明したと公表した。
これを契機として、日本与野党内の極右勢力と反共団体は時を待っていたよう
に我々に対する《経済制裁》を直ちに発動しなければならないと口にしつつ、
反共和国騒動を今一度発狂的に繰り広げている。
このような中で、日本政府は食糧等、既に我々と合意した人道主義支援を凍結
するという立場を公式発表した。
横田めぐみの遺骨について言えば、彼女の夫が日本側の度重なる切実な要請に
応じ、去る11月の朝日政府間実務接触のため平壌に来た日本政府代表団団長へ、
第三者の介入なしに直接譲り渡したものである。
横田めぐみの夫が、自己の妻ではない他人の遺骨を日本側に譲り渡したという
ことは想像すらできない。
日本側の主張通り、彼が他人の遺骨を日本側に譲り渡したとするならば、一体
それにどのような狙いがあったのかということである。
結局、我々は日本が発表した遺骨の《鑑定結果》なるものが何らかの特定の目
的のため、事前かつ綿密に練られた政治的脚本に従ったものという疑惑を抱か
ざるを得ない。
我々はこれまで、朝日最高首脳対面(首脳会談)で成立した合意に基づき、日
本人拉致被害生存者とその子女を日本に送り返し、日本側が《安否不明者》と
して提起した人々の生死の有無を確認するために国家的な調査委員会を設け、
誠意をもって調査事業を進行した。
我々はまた、《安否不明者》が死亡したという事実を立証できるよう、多くの
証人との面会を実現させ、発掘した資料や遺品、遺骨すらもありのまま日本側
にみな譲り渡した。
事実、日本が過去840万人余りの朝鮮人を強制拉致して100万人余を虐殺し、20
万人の朝鮮女性の情操を蹂躙したにも関わらず今日まで塵ほどの道徳的・物質
的補償を行わないことに対し、我が軍隊と人民が限りない民族的憤怒を抑えら
れない状態でこのような事業を組織進行するというのは、極めて困難な仕事で
あった。
にも関わらず、我々は朝日平壌宣言を尊重する立場で最大限の忍耐性を持ち、
あらゆることに対処した。
しかし、自民党幹事長代理・安倍のような日本の極右勢力はそうではなかった。
彼らは国家権力の最高権力の座を狙い、久しい以前から拉致問題を利用した
《功績》を打ち立てるため、我々に二面の顔で対してきた自己の《意図》が失
敗すると、悪意に満ちて我が共和国を中傷し、朝日最高首脳対面で成立した合
意の履行に決定的な遮断棒を下ろそうとしている。
日本極右勢力が、既に解決された拉致問題を復活させようとこのような悪あが
きをするのは、日本の軍国化を合理化して朝日関係の進展を妨げ、地域問題に
対する政治軍事的関与を本格化させる名分が必要だからである。
このような者を水面下でそそのかし、奮い起こさせているのはまさに、日米同
盟関係を主軸として朝鮮半島で新たな戦争を挑発し、地域における恒久的覇権
を維持しようとしている現ブッシュ行政府である。
米国は日本で遺骨の《鑑定結果》が捏造されるや否や、国務省副代弁人を出し
て《日本の立場を全面的に支持し、拉致という重大な人権問題解決にすべての
機会と手段を通じた支援を惜しまない》と言い放った。
我々は米国に追従する日本の極右勢力が我々に対する《制裁》を決めようが、
日本政府が食糧支援を打ち切ろうが別に恐れはしない。
《国民感情》と選択権は我々にもあり、我々も必要とあらば自ら期するところ
を行うであろう。
我々の《安否不明者》調査が日本極右勢力によって余すところなく愚弄され、
それが逆に反共和国策動に利用されている条件では、調査委員会が自己の活動
を行い得ないということは自明である。
我々は極右勢力の計画的かつ挑発的な反共和国謀略騒動が継続する限り、先に
示した通り、日本と共に6者会談(6ヵ国協議)に参加する問題を徹底的に考慮
するであろう。
万一極右勢力の策動で反共和国《制裁》が遂に発動されたならば、我々はそれ
を我が国に対する宣戦布告と見なし、強力な物理的方法で直ちに対応するであ
ろう。
これに伴い、朝日関係と地域情勢にもたらされる破局的な結果については、全
面的に日本極右勢力が責任を負うようになるであろう。
主体93(2004)年12月14日
平壌
>以上北朝鮮中央通信報道の翻訳です。
果《本人と異なった2人の骨》であることが判明したと公表した。
これを契機として、日本与野党内の極右勢力と反共団体は時を待っていたよう
に我々に対する《経済制裁》を直ちに発動しなければならないと口にしつつ、
反共和国騒動を今一度発狂的に繰り広げている。
このような中で、日本政府は食糧等、既に我々と合意した人道主義支援を凍結
するという立場を公式発表した。
横田めぐみの遺骨について言えば、彼女の夫が日本側の度重なる切実な要請に
応じ、去る11月の朝日政府間実務接触のため平壌に来た日本政府代表団団長へ、
第三者の介入なしに直接譲り渡したものである。
横田めぐみの夫が、自己の妻ではない他人の遺骨を日本側に譲り渡したという
ことは想像すらできない。
日本側の主張通り、彼が他人の遺骨を日本側に譲り渡したとするならば、一体
それにどのような狙いがあったのかということである。
結局、我々は日本が発表した遺骨の《鑑定結果》なるものが何らかの特定の目
的のため、事前かつ綿密に練られた政治的脚本に従ったものという疑惑を抱か
ざるを得ない。
我々はこれまで、朝日最高首脳対面(首脳会談)で成立した合意に基づき、日
本人拉致被害生存者とその子女を日本に送り返し、日本側が《安否不明者》と
して提起した人々の生死の有無を確認するために国家的な調査委員会を設け、
誠意をもって調査事業を進行した。
我々はまた、《安否不明者》が死亡したという事実を立証できるよう、多くの
証人との面会を実現させ、発掘した資料や遺品、遺骨すらもありのまま日本側
にみな譲り渡した。
事実、日本が過去840万人余りの朝鮮人を強制拉致して100万人余を虐殺し、20
万人の朝鮮女性の情操を蹂躙したにも関わらず今日まで塵ほどの道徳的・物質
的補償を行わないことに対し、我が軍隊と人民が限りない民族的憤怒を抑えら
れない状態でこのような事業を組織進行するというのは、極めて困難な仕事で
あった。
にも関わらず、我々は朝日平壌宣言を尊重する立場で最大限の忍耐性を持ち、
あらゆることに対処した。
しかし、自民党幹事長代理・安倍のような日本の極右勢力はそうではなかった。
彼らは国家権力の最高権力の座を狙い、久しい以前から拉致問題を利用した
《功績》を打ち立てるため、我々に二面の顔で対してきた自己の《意図》が失
敗すると、悪意に満ちて我が共和国を中傷し、朝日最高首脳対面で成立した合
意の履行に決定的な遮断棒を下ろそうとしている。
日本極右勢力が、既に解決された拉致問題を復活させようとこのような悪あが
きをするのは、日本の軍国化を合理化して朝日関係の進展を妨げ、地域問題に
対する政治軍事的関与を本格化させる名分が必要だからである。
このような者を水面下でそそのかし、奮い起こさせているのはまさに、日米同
盟関係を主軸として朝鮮半島で新たな戦争を挑発し、地域における恒久的覇権
を維持しようとしている現ブッシュ行政府である。
米国は日本で遺骨の《鑑定結果》が捏造されるや否や、国務省副代弁人を出し
て《日本の立場を全面的に支持し、拉致という重大な人権問題解決にすべての
機会と手段を通じた支援を惜しまない》と言い放った。
我々は米国に追従する日本の極右勢力が我々に対する《制裁》を決めようが、
日本政府が食糧支援を打ち切ろうが別に恐れはしない。
《国民感情》と選択権は我々にもあり、我々も必要とあらば自ら期するところ
を行うであろう。
我々の《安否不明者》調査が日本極右勢力によって余すところなく愚弄され、
それが逆に反共和国策動に利用されている条件では、調査委員会が自己の活動
を行い得ないということは自明である。
我々は極右勢力の計画的かつ挑発的な反共和国謀略騒動が継続する限り、先に
示した通り、日本と共に6者会談(6ヵ国協議)に参加する問題を徹底的に考慮
するであろう。
万一極右勢力の策動で反共和国《制裁》が遂に発動されたならば、我々はそれ
を我が国に対する宣戦布告と見なし、強力な物理的方法で直ちに対応するであ
ろう。
これに伴い、朝日関係と地域情勢にもたらされる破局的な結果については、全
面的に日本極右勢力が責任を負うようになるであろう。
主体93(2004)年12月14日
平壌
>以上北朝鮮中央通信報道の翻訳です。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.