小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>小泉がもしサインしなかったら?

投稿者: isogen2002 投稿日時: 2002/09/18 15:37 投稿番号: [1648 / 232612]
>決裂したらそれで終わりになりかねません。
>遺族の方たちには申し訳ないが、国家として最優先すべき問題は今後の安全保障問題です。

↑こういう姿勢は、外務省の一部に蔓延している。
http://www.yomiuri.co.jp/rachi/ra20020918_28.htm
『アジア局長を務めた槙田邦彦氏(現シンガポール大使)ら幹部からは、公然と「たった11人のことで、
日朝国交正常化交渉が止まっていいのか」という声すら上がっていた。』

日朝国交正常化交渉を再開することは無論重要。
拉致被害者の家族だって国交正常化交渉再開を全面的に拒んでいるわけではないはずだ。
家族が望んでいるのは、拉致がどのようになされ、彼らがどのように北朝鮮で生活し、どのような活動を強いられ、そして死んでいったのか。もし自然死でないならば、その死の責任者は誰なのか。
これらの経緯を明らかにし、遺骨を家族の元に返還するまで、正常化交渉を再開すべきではない、ということだ。
一言で言うならば、「拉致問題を中途半端にしたままで、正常化交渉を再開するのは拙速」ということだ。

「拉致問題は存在しない」と言い続けてきた北朝鮮が一転して拉致を認め謝罪したのは多分に、北朝鮮が置かれている現在の経済状況や、米国によって、イラクの次に標的とされかねないという危惧があることは間違いないだろうが、日本政府が一貫して拉致問題の解決を求めてきた毅然とした態度があったればこそだと考える。
であるならば、日本政府は今の時点で正常化交渉を再開するという決断をするのではなく、拉致問題について北朝鮮からの譲歩を引き出すよう、もっと粘り強く交渉を継続すべき。
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