小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ヘタレ国家

投稿者: ringo_pie04 投稿日時: 2004/12/15 11:38 投稿番号: [164529 / 232612]
殿下さま沸騰の日々より

遺骨問題で沈黙を守っていた北朝鮮が口を開いた。日本の鑑定結果について、北朝鮮は『定の目的のために事前に綿密につくり上げられた政治的シナリオに基づくものだとの疑惑を抱かざるをえない』とのコメントを発表したのだ(→http://www.asahi.com/special/abductees/TKY200412140373.html
コメントを伝える記事の最後を読んで、わたしは唸った。

そもそも、松木さんの遺骨問題で見せた日本の鑑定技術を怖れて、念入りに焼却して粉々に砕いた骨を渡したのは北朝鮮だ。にもかかわらず、実際に鑑定できたことがわかれば、言うに事欠いて『あれはホンモノだったニダ』。ここまで来れば、ご都合主義を通り越してただの馬鹿だ。鑑定そのものは、純粋に技術的なものである。技術的知見からすれば、その当否に議論の余地はない。それにもかかわらず、北朝鮮がこのようなコメントを発表した理由は、次の下りに集約されている。『万一、『制裁』が発動されれば、わが国に対する宣戦布告と見なし、強力な物理的方法で即時対応するだろう』。『極右勢力の反共和国謀略騒動が続く限り、日本とともに6者協議に参加する問題を徹底的に考慮するであろう』と。

拉致問題を六カ国協議に絡めるぞと恫喝しているのである。要するに、経済制裁を怖れているのである。だが、このような北朝鮮の恫喝をおびき寄せた原因の一端は日本側にあるとわたしは思っている。そもそも、北朝鮮は『拉致問題は日朝の二国間問題。六カ国協議と切り離せ』と主張していたはずだった。日本側も、拉致事件を前回の六カ国協議のアジェンダに載せることよりも、日朝の二国間交渉で解決するということで実を取った。それに基づいて、一連の日朝の非公式な接触と実務者協議が開催されたわけだ。だが、先日の遺骨問題を引き金として一気に高まった経済制裁を求める与野党の突き上げと世論の盛り上がりに対して腰が引けた政府は、何と言ったか。あろうことか『経済制裁が六カ国協議の障害になる』という理由で、慎重姿勢を示したのだ(→http://www.sankei.co.jp/news/041210/sei110.htm

日朝間の懸案解決を目的とする経済制裁には、六カ国協議のメンバーの協力は必要だろう。だが、他国の了解がなければ制裁ができないなどと、自らの意思で制裁の覚悟を固めることができぬヘタレ国家に誰が協力などするものか。まずは、日本の意思を示す。それからだ。

http://www2.diary.ne.jp/user/154269/

>他国の了解がなければ制裁ができないなどと、自らの意思で制裁の覚悟を固めることができぬヘタレ国家に誰が協力などするものか。まずは、日本の意思を示す。それからだ。

まさしく!
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