9 日本の舵取り
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/13 22:31 投稿番号: [164047 / 232612]
国防総省は、議会が提出する「四年ごとの国防計画見直し」(QDR)の作成を進めている。
QDRの作成は、国防総省幹部と「上級見直しグループ」が監督し、ラムズフェルド国防長官とウルフォウィッツ国防副長官が進めているものだ。
QDR作成で長官を補佐しているリアン・ヘンリー氏と副長官は、ジム・トマス国防次官をQDR作成の監督の責任者に加えた。
一つの戦いが既に内部で展開されている。中国をどう扱うかだ。二〇〇一年九月に公開された前回のQDRでは、中国を名指しすることは避けたが、「勢力を増しつつある」共産国、アジアの軍事的競争相手と遠回しの言い方をしていた。
ブッシュ政権内の親中派(国防総省内では多くはない)は、QDRで中国の脅威を強調したくない。これは、一部の高官が、ブッシュ政権の中国政府への「戦略的中断」と呼んでいるものの一環だ。
そこには、世界的な対テロ戦争により米国は、中国が勢力を増すのを抑える努力を控えざるを得なくなっている、という考え方がある。
国防当局者によると、中国海軍の攻撃型潜水艦は最近、域外の海中での作戦を進めている。このようなことはこれまであまりなかったことだ。
情報当局は最近、西太平洋全域での中国潜水艦の活動を記した機密扱いの地図を公開した。
それによると米国は、潜水艦が十月終わりに母港の寧波を出港してから、南に向かって台湾近海を通り、グアムに向かう十一月半ばまで、ずっとその動きを把握していた。
グアムは米海軍が三隻の攻撃型潜水艦を配備し、さらに七隻を追加しようとしているところだ。
中国の潜水艦はその後、沖縄近海に向かい、自衛隊に発見された。これを受けて日本は中国政府に説明を要求、中国はすぐに謝罪し、潜水艦が日本の領海を侵犯したのは、技術的な問題が原因だったと説明した。
(ビル・ガーツ&ロワン・スカーボロー)世界日報
これは メッセージ 164040 (hangyosyufu さん)への返信です.
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