「日本に帰りたい・・・」①
投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2004/12/13 20:29 投稿番号: [163991 / 232612]
めぐみさん軟禁10年以上、ヘギョンさんと完全別居(夕刊フジ)
ニセ遺骨の判明で生存が濃厚な拉致被害者、横田めぐみさん=失跡当時(13)=について、軟禁生活は10年以上も続いている可能性の高いことが13日、帰国した拉致被害者の証言などで分かった。長女のキム・ヘギョンさん(17)も母親の記憶がほとんどなく、重病とされる母親と完全別居。自民党の安倍晋三幹事長代理(50)は「骨を出せと言えば、殺してしまう」と、経済制裁の即時実行を訴える。だが、肝心の小泉純一郎首相(62)はこの期に及んで、町村信孝外相(60)に抗議の書簡を託して訪朝させることを検討するなど、弱腰に終始している。
【日本に帰りたい】
拉致被害者の地村富貴恵さん(49)の証言によると、めぐみさんは昭和59年から61年にかけ、地村保志さん(49)一家や蓮池薫さん(47)一家、田口八重子さん=同(22)=と平壌の同じ招待所で暮らしていた。
地村、蓮池両家は62年、平壌の別の地区に引っ越したが、この年に結婚しためぐみさん一家もまもなく引っ越してきたという。
望郷の念が強いめぐみさんは、昭和から平成に変わっても、「日本に帰りたい」と繰り返し、蓮池さんが「あともう少し、我慢して」と説得したが、順安(スンアン)国際空港と元山(ウオンサン)の港から2度も脱北を図り、連れ戻されたという。
90年代初頭に2度目の脱出を図った際には、「精神が不安定で入院が必要」と病院に強制収容されたとされる。
蓮池さんは「義州(ウィジュ)の病院に入る」という認識で、平成4年3月、入院の準備を手伝ったが、北側は「一時、様子を見るため平壌49予防院に入った」と主張している。
この頃から、めぐみさんの消息は、拉致被害者の間からもプッツリと途絶える。
公安当局者は「精神的に不安定になって脱北の危険性があり、機密情報を熟知するめぐみさんを、北はこの頃から軟禁状態に置いているようだ」と説明する。実に幽閉生活は10年以上も経過しているとみられる。
【家族からも隔離】
金正日(キム・ジョンイル)総書記の元側近は「めぐみさんは95年ごろの2年間、金総書記の息子の家庭教師をしていた」と証言する。
元工作員も「(スパイ養成機関の)金正日政治軍事大で、工作員に日本語を教えていた」と語っていた。
富貴恵さんの証言だと、めぐみさんは、大韓航空機爆破テロの金賢姫(ヒョンヒ)元死刑囚(42)と一緒にスパイ教育を受けた女工作員、金淑姫(スクヒ)の日本人化教育をしていたことが明らかになっている。
めぐみさんは、北の対日工作や金総書記一家の事情を知り尽くしていたため、家族からも隔離された。
事実、めぐみさんの臍(へそ)の緒とのDNA鑑定の結果、めぐみさんの両親、滋さん(72)、早紀江さん(68)と身内であることが判明したヘギョンさんも、母親のことをほとんど知らない。
「救う会」の西村力副会長は一部の報道機関に対し、「ヘギョンさんがめぐみさんのことを知らないのは、総書記の周辺から外に出られなくなったためではないか」と説明している。
【書簡で抗議】
ニセ遺骨でめぐみさんの生存が濃厚になっているのに、政府は相変わらず北にへつらう姿勢だ。
政府は13日までに、小泉首相の書簡を北に送り、厳重に抗議するとともに、新たな情報提供を求める方針を固めた。
来年3月まで区切り、回答を求めていくという。書簡を届ける方法は、町村外相を特使として派遣する案が浮上する。
政府はすでに在北京大使館を通じ、北に電話で抗議したが、いまだに無視されている。
ニセ遺骨の判明で生存が濃厚な拉致被害者、横田めぐみさん=失跡当時(13)=について、軟禁生活は10年以上も続いている可能性の高いことが13日、帰国した拉致被害者の証言などで分かった。長女のキム・ヘギョンさん(17)も母親の記憶がほとんどなく、重病とされる母親と完全別居。自民党の安倍晋三幹事長代理(50)は「骨を出せと言えば、殺してしまう」と、経済制裁の即時実行を訴える。だが、肝心の小泉純一郎首相(62)はこの期に及んで、町村信孝外相(60)に抗議の書簡を託して訪朝させることを検討するなど、弱腰に終始している。
【日本に帰りたい】
拉致被害者の地村富貴恵さん(49)の証言によると、めぐみさんは昭和59年から61年にかけ、地村保志さん(49)一家や蓮池薫さん(47)一家、田口八重子さん=同(22)=と平壌の同じ招待所で暮らしていた。
地村、蓮池両家は62年、平壌の別の地区に引っ越したが、この年に結婚しためぐみさん一家もまもなく引っ越してきたという。
望郷の念が強いめぐみさんは、昭和から平成に変わっても、「日本に帰りたい」と繰り返し、蓮池さんが「あともう少し、我慢して」と説得したが、順安(スンアン)国際空港と元山(ウオンサン)の港から2度も脱北を図り、連れ戻されたという。
90年代初頭に2度目の脱出を図った際には、「精神が不安定で入院が必要」と病院に強制収容されたとされる。
蓮池さんは「義州(ウィジュ)の病院に入る」という認識で、平成4年3月、入院の準備を手伝ったが、北側は「一時、様子を見るため平壌49予防院に入った」と主張している。
この頃から、めぐみさんの消息は、拉致被害者の間からもプッツリと途絶える。
公安当局者は「精神的に不安定になって脱北の危険性があり、機密情報を熟知するめぐみさんを、北はこの頃から軟禁状態に置いているようだ」と説明する。実に幽閉生活は10年以上も経過しているとみられる。
【家族からも隔離】
金正日(キム・ジョンイル)総書記の元側近は「めぐみさんは95年ごろの2年間、金総書記の息子の家庭教師をしていた」と証言する。
元工作員も「(スパイ養成機関の)金正日政治軍事大で、工作員に日本語を教えていた」と語っていた。
富貴恵さんの証言だと、めぐみさんは、大韓航空機爆破テロの金賢姫(ヒョンヒ)元死刑囚(42)と一緒にスパイ教育を受けた女工作員、金淑姫(スクヒ)の日本人化教育をしていたことが明らかになっている。
めぐみさんは、北の対日工作や金総書記一家の事情を知り尽くしていたため、家族からも隔離された。
事実、めぐみさんの臍(へそ)の緒とのDNA鑑定の結果、めぐみさんの両親、滋さん(72)、早紀江さん(68)と身内であることが判明したヘギョンさんも、母親のことをほとんど知らない。
「救う会」の西村力副会長は一部の報道機関に対し、「ヘギョンさんがめぐみさんのことを知らないのは、総書記の周辺から外に出られなくなったためではないか」と説明している。
【書簡で抗議】
ニセ遺骨でめぐみさんの生存が濃厚になっているのに、政府は相変わらず北にへつらう姿勢だ。
政府は13日までに、小泉首相の書簡を北に送り、厳重に抗議するとともに、新たな情報提供を求める方針を固めた。
来年3月まで区切り、回答を求めていくという。書簡を届ける方法は、町村外相を特使として派遣する案が浮上する。
政府はすでに在北京大使館を通じ、北に電話で抗議したが、いまだに無視されている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.