経済制裁を躊躇した卑怯者ども
投稿者: ringo_pie04 投稿日時: 2004/12/10 00:14 投稿番号: [162561 / 232612]
勝谷誠彦の××な日々。
■2004/12/09 (木) もはや政府頼りにならず北貨排斥運動を!・1。
5時起床。めぐみさんは生きている。何度も私はそう書いてきた。今回の北朝鮮による偽遺骨の提出によってその確信は更に揺らぎないものになった。それだけに軽薄なメディアが「安堵」と書き立てる横田さん一家の気持を考えるといてもたってもいられない。生きているという事はあのめぐみさんが今この瞬間もどこかで虜囚の苦しみにあえいでいるのである。そして生きているということは金豚の指先一本でいつその命が奪われるか知れないのである。
今金豚のと書いたが今回の経緯を見て私は北朝鮮内部の情報収集にはより一層の慎重さが必要だと痛感した。果たして金豚の威令はどこまで通じているのか。日朝交渉を通じて見えてくるのは金豚の存在感よりもむしろ特殊機関の独立性である。私たちは奴らのその発言をただの言い訳と聞き流していたがはたして本当にそうなのか関係者には今一度の検証を願いたい。
独裁政権の末期には工作機関や秘密警察が独裁者の統制を外れて暴走することがある。ルーマニアでチャウシェスクが倒される前後がそうでありナチスドイツでもそういった現象が見られた。独裁政権が倒されるとまず殺されるのは自分たちだと知っている組織は組織そのものが自衛に回るのである。
北朝鮮内部で何が起きているのか敵の内情を知らずして交渉での勝利はあり得ない。今後真剣に検討すべきは「金豚政権崩壊で混乱した北朝鮮からの同胞の救出」である。自衛隊や警察の特殊部隊によにる軍事的オプションももちろん選択肢に入る。通常こういう場合は国際世論は了承するものだがわが国の場合は因縁キチガイが隣に住んでいる。どう黙らせるかというシミュレーションも必要だろう。
この期に及んで経済制裁をどうするなどと議論している風景は国際社会から見れば嘲笑の対象であるという事は知っておいた方がいい。即座に最大限の経済制裁は実はめぐみさんの命を守るためにも重要なのである。
私が最も恐れるのはあの外道どもが「ありました」と本物のめぐみさんの遺骨をぬけぬけと出してくることだ。書くも憚られることだがその遺骨がどうやって作られたかは言うまでもない。
その場合その責任はすべてここまで経済制裁を躊躇した卑怯者どもに帰せられることは言うまでもない。経済制裁で頭をおさえつけギリギリと地べたに奴らの顔を押しつけながら「めぐみさんに万一のことがあればわかっているな」と言い続けること。これを即座に断行せよ。下に続く。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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