中国「ODA不要」論
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/12/03 07:34 投稿番号: [161252 / 232612]
日中とも、もともとこのような暗黙の了解でやっていたのでしょう。
でもこの不要論の発言、本心かいな?
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打ち切り論、拍車も
十一月三十日にラオスで行われた小泉純一郎首相と中国の温家宝首相との会談で、温首相が日本の中国に対する政府開発援助(ODA)について、「必ずしも必要としていない」と述べ、日本からのODAは「不要」と通告していたことが二日、明らかになった。複数の日中関係筋が明らかにした。さらに間接的な表現で、日本からのODAは戦後賠償の意味も持ち合わせているとの認識を伝えていた。中国首脳の認識が明らかになったことで、対中ODA即時打ち切り論に拍車がかかりそうだ。
会談後、日本政府が記者団に行った説明では、これらの発言は一切公表しなかった。
また、会談では温首相が小泉首相の靖国神社参拝について「中国人民の心を傷つける」との直接的な表現で参拝中止を要求していたことも分かった。小泉首相は一日の記者会見で「温首相との会談では、『靖国』という直接の話は出なかった」と述べていた。
複数の関係筋によると、会談で温首相は自らODAに言及し、「最近、日本の政治指導者がODA見直しについて発言していると聞いている」と発言。そのうえで、「中国の今の経済状況を考えると、中国は必ずしもODAを必要としていない」と明言した。さらに温首相は「さきの大戦で多大な被害を受けた。だが、中国は日本側に賠償を請求していない」と述べ、間接的な表現ながら、対中ODAは請求を放棄した戦後賠償の代替の意味合いがあるとの認識を示唆した。
中国政府は昭和四十七年の日中共同声明で「日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」とし、賠償請求権を放棄している。日本政府も公式には「両国間の請求権の問題は存在していない。中国側もそういう認識を持っているということを明らかにしている」(平成五年六月の衆院外務委員会で池田維アジア局長)との立場だ。
小泉首相は、温首相の一連の発言に対して、答えなかったとされる。両首相の会談後の日本側の説明では、温首相は対中ODAについて「円借款はこれまでの中国の経済建設に大きく貢献してきた。今後、適切な形で処置していくことになる」と高く評価していたことになっていた。
対中ODAをめぐって、小泉首相は先月二十八日、ラオスでの記者団との懇談で「中国はめざましい経済発展を続けている。もう卒業の時期を迎えているのではないか」と述べていた。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/03iti001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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