世界制覇へ目論見?=支那「孔子学院」
投稿者: sa_bo_ten_32 投稿日時: 2004/12/02 16:05 投稿番号: [161148 / 232612]
中国語の世界普及に大車輪、その名も「孔子学院」
【北京=佐伯聡士】中国が地球規模での中国語普及に乗り出した。各国の大学などと協力して中国語教育を専門に行う「孔子学院」を設立するもので、当面の目標は100校。
その背景にあるのは、中国の急速な経済発展に伴って各国で高まる中国語学習熱だが、中国語を通じて世界での影響力と存在感を強めようという遠大な国家戦略もありそうだ。
11月21日、世界に先駆けてソウルに初の孔子学院が誕生した。新華社電によると、周済・中国教育相は開校式典で「中国への留学生に占める韓国人学生の数はトップ。さらに中韓関係の促進に貢献したい」とあいさつした。今後、中国政府が、教師の派遣や教材の提供を行うという。
これに先立つ17日、教育省傘下の国家対外中国語教学指導グループ弁公室はワシントン近郊の米メリーランド大学と、米国初の孔子学院設立を盛り込んだ協定に調印した。首都一帯の政財界や司法、報道関係者を重点対象に中国語教育を推進する計画という。
弁公室の張国慶副主任は本紙の取材に対し、日本の教育機関とも「接触中で、開設に向けて努力している」と述べた。このほか、スウェーデンやウズベキスタンなどと同様の協定を締結したとの報道もある。
孔子学院は、現地の教育機関が土地や建物を提供し、中国側が教師派遣や教材提供を受け持つ仕組み。具体的な運営経費の負担は双方が協議して決める。
中国語普及の前線基地の名に「孔子」が用いられるのは、世界で認知され、わかりやすく、教育文化施設の“統一ブランド”として最適だからだという。
張副主任は「海外旅行ブームで南アフリカやエジプト、ドイツからは中国語ガイドの養成を求める声が強い」と指摘する。
中国紙などが伝えた中国側の集計では、中国語を学ぶ人は世界で計2500万人を突破し、日本の中国語学習者も100万人を上回ったという。
中国は世界貿易機関(WTO)加盟に伴う国際競争を勝ち抜くため、中国企業の海外進出を加速させている。軌を一にするように始動させた中国語人口の拡大戦略はこうした経済的なパワーを下支えする狙いもあるとみられる。
(読売新聞) - 12月2日15時39分更新
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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