アイリス・チャンの『南京大虐殺』
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/17 22:23 投稿番号: [159084 / 232612]
とTIME
米国がなぜこの中国の情報操作のための偽書を広く受け入れたか
先週、サンディエゴ郊外のクルマのなかで自殺しているアイリス・チャンの遺体が発見された。銃による自殺で、神経系統を病み、年初来通院を繰り返していた。
死者にむち打つ習慣のない日本では、彼女の批判を暫時休止した。日本人の美意識からである。
一部に「天罰があたったのだ」と言う声があっても、多くは押し黙っている。
さて彼女の書いた偽書『南京大虐殺』は日本の学者が丁寧に30枚の写真が偽物であることを証明したが、彼女は反論もできなかった。そもそも日本軍の南京入城を歓迎したのは南京市民であり、虐殺があったと嘘の記事を打電した外人記者は国民党の雇った第五列だったことは、後世の歴史が証明している。
しかし欧米も中国語圏のメディアも、その事実は一切書かず「一部日本の学者に反論がある」と一行で片づけてきた。
米国で50万部も売れて、世界の老舗ペンギンブック入りした。
英国も、この世紀の謀略に絡んだ。フィナンシャルタイムズが大きな広告を月に一度か二度の割合で出していたから、背後にある謀略キャンペーンについて筆者も何回か書いた。
これは“21世紀の「シオンの議定書」に匹敵する”偽文書である、と。
なぜ米国がこの陰謀に加担したのか?
その動機が改めてわかった。今週のTIME(11月22日号)である。
「アイリス・チャンが残した業績は日本軍がいかに残虐な行為を南京でなしたかを歴史的資料を探し出し、その数は廣島、長崎の原爆の犠牲者よりもおそらく多いとした点だ。アイルス・チャンの『南京大虐殺』はどこでも歓迎、喝采を受けた」
米国のホンネがのぞいた。
無辜の民、非戦闘員を虐殺した米欧は、自分たちもやったのだから日本もやったに違いないという推定で中国の謀略放送に、意図して乗っかったのである。
廣島長崎どころか東京大空襲も全土空襲も戦時国際法違反である。
中国国民党と同様に米国は、いまも依然としてそれをすり替え、日本に反米感情を起こさないための情報操作に利用した。おっちょこちょいのステフェンアン・アンローゼなる批評家は「アイリス・チャンはたぶん最も優れた若い歴史家であろう」と絶賛していましたっけね。
ちなみに彼女の二作目の『米国における中国人』は歴史的記述が主観的すぎ、誤りが多いと批判していたのもTIMEでしたが。
二作目は中国移民がアメリカで如何に差別されたかを記述した作品、今度は米国が都合が悪いと判断したのだった。(宮崎正弘)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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