小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ブッシュ再選でタカ派色台頭

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/17 03:06 投稿番号: [158952 / 232612]
最近、米国政府が派遣する6者協議の代表団は国防総省の意向を色濃く反映する国務省高官が登用されている。

とくにブッシュ大統領の再選により、対北朝鮮政策について米政府内でも強硬派が主導権を握りつつあるようだ。

米代表団を率いるケリー国務次官補(東アジア・太平洋担当)、統合参謀本部のノース准将、最近急浮上してきたタカ派の実力者、国防総省のローレス次官補代理(アジア・太平洋担当)が新たに加わったからである。

リチャード・P・ローレス次官補代理は、20年前よりブッシュファミリーと家族同然の間柄にあり、ブッシュ大統領の信頼が厚い人物である。

かつて、彼はアジア・ヨーロッパに20年間(韓国に5年間)滞在し、その間日本にも3年間、在京米国大使館にて勤務していた。

東アジア政策に影響力を持つ人物

ローレス次官補代理は日本語、とくに韓国語が堪能で、日本国内に多くの友人知人がおり、日本通である。

この夏、日米地位協定下の米兵容疑者の司法手続きをめぐる日米協議でも日本政府関係者の間では「考え方が厳しく譲歩を見せず、強硬姿勢で押し切ろうとする人物だ」との評判だ。

現在ローレス氏は次官補代理であるが、彼の部下にあたる部長級が東アジア・太平洋担当として第一線の現場で活躍している。

ローレス次官補代理はブッシュ大統領はもちろん、ラムズフェルド国防長官と直接電話で話せる人物であり、日台両国にとっては重要な存在である。
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