小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

石原裕次郎・・・ドラマ「弟」

投稿者: ringo_often 投稿日時: 2004/11/13 15:55 投稿番号: [158159 / 232612]
私にとって、裕次郎は同世代の人ではない。
子どもの頃、兄慎太郎が参院選全国区に立候補したとき、「作家が何をトチ狂って・・・」と、呆然としたものだった。
すでに大スターだった裕次郎は、私の中では銀幕の向こうの人、非日常であった。
その非日常が、兄の立会演説会に伴なわれていたらしい。
私を含む子ども達は、一様に否定的だった。
或いは著名人に対する反発であったのかも知れぬ。

テレビドラマ「太陽に吠えろ」はあまり見なかった。
特段理由はない。
そう言うドラマがあると言う事だけは知っていた。

彼のイメージはあくまでもタフガイであった。それゆえ、裕次郎の入院は不思議なことのように思えた。
防衛庁長官が自衛隊のヘリに搭乗して、その弟を見舞ったと言う報道は、不快だった。それについては今も、やはり不快感をぬぐえない。
公私混同しやがって、と言う思いがある。

しかし、少し視点をたがえると、そこにも慎太郎のある意図が見え隠れする。
裕次郎は昭和の生んだ大スターだった。
戦後の荒廃が一段落してから、彗星のように現れた。
太陽のような輝きを体現していた(んだと思う)。
それは確かに、巨大な軍事力経済力を見せ付けて日本を支配する大アメリカの前に萎縮する日本人にとって、希望の星であったかと思う。

敗戦国日本は懸命に汗水たらして働き続けなければならない、明日の行方が見えにくい状況下、もしかしたら自分たちも裕次郎のようにカッコ良く、逞しく生きる術を得られるかもしれないと言う希望を、若者にもたらした。
敗戦に打ちひしがれる大人たち、それを見て育った若者達の圧倒的多数は中学卒業後、「金の卵」と称して「現代の女衒」人買い達に連れられ、親元を離れて都会の工場群に飲み込まれていた時代であった。

そうした時代をやり過ごした者達にとって、裕次郎は単なる銀幕のスターではなかったのだろう。
「太陽族」と言う言葉を生み出したほどの影響を社会風俗に与えた、著名な小説とその映画化。主役を演じる俳優は作家の弟。

スターになるべくして、道を用意された人と言えるのかも知れぬ。

17日からテレビドラマ。
夫人の役を・・・あの朝鮮人がやるらしい。
勘弁してくれ。
見んとこ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)