強まる日米の対北朝鮮圧力1
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/11/13 08:51 投稿番号: [158104 / 232612]
(世界日報から)
強まる日米の対北朝鮮圧力
次回6ヵ国協議ヤマ場に
ブッシュ米大統領再選で核問題などをめぐる日米の北朝鮮に対する圧力が一段と強まっている。ブッシュ政権は二期目の目標を北朝鮮の核問題解決と明言、日本も拉致問題解決に向けてより具体的な経済制裁の中身を公表している。北朝鮮は金永日外務次官が中国を訪問、次回六カ国協議への対応で意見交換するなど、米朝を軸とする駆け引きが始まろうとしている。
ブッシュ再選追い風日本は経済制裁示唆
盧武鉉大統領は先週、再選を果たしたブッシュ大統領と電話会談し、ブッシュ氏が北朝鮮の核問題の解決を任期二期目の目標にする考えを示したと、青瓦台(大統領府)の声明を通じ明らかにした。両首脳は、北朝鮮の拒絶で停滞している核問題に関する第四回六カ国協議をできるだけ早期に再開する必要性も確認したという。北朝鮮との融和政策を進めたい盧政権にとって、米国から対北強硬路線を改めて突きつけられた格好だ。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは先日、ブッシュ政権内の強硬派が次回の六カ国協議で具体的な結論を出せなかったり、六カ国協議自体が開催されない可能性に備え、国連安全保障理事会の対北朝鮮非難声明や経済制裁など強制的な手段を検討している、と伝えた。
同紙はまた、「六カ国協議が突破口を見いだせない場合、平壌にさらなるアメを与えるか、それともムチを使うかをめぐった緊張がワシントンや韓国、中国の間で懸念として浮上する見通し」と指摘、北朝鮮核問題をめぐり米国が韓国や中国との関係を悪化させる可能性があるとの見方を示した。
米国による北朝鮮への圧力には、海上臨検を柱とする大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)などもあり、既に一部で実施されその効果を上げているものもある。北朝鮮が核問題で最後まで譲歩せず、ブッシュ二期目四年の対北政策が文字通り強硬策で貫かれる結果がもたらされる「最悪のシナリオ」について、米ブルッキング研究所のマイケル・オハヌラン研究員は、「米国が北朝鮮の核問題解決のため韓半島で戦争を起こす場合、イラクの十倍以上の血が流れる困難な戦争になる」と主張。また一部報道によると、米政府高官は、イラク情勢への対応で北朝鮮に十分な軍事圧力がかけられないとの見方について、「イラクに投入されているのは陸軍。北朝鮮には主に海軍と空軍が対応するので、イラクは足かせにはならない」との見解を示した。
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これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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