わが防衛能力の限界
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/11 23:21 投稿番号: [157945 / 232612]
豊富な資源が眠る尖閣諸島を日本から強奪しようとする北京の意思は明らかである。
日本領海近くに海洋リグを建設し、わが資源を盗掘しようと躍起になっている中国の横暴をこのまま許すとすれば、次は尖閣諸島を含む沖縄併呑である。
中国の資源戦略はパラノイア症状、つねに軍事的行動をともなう。先日もサハリンのガス供給権利をメジャーに圧力をかけて日本から横取りしたばかり。
つぎは「日本とロシアが合意したシベリア石油のナホトカ・ルートを日本から奪うか、強圧的にパイプラインの分岐を認めさせるだろう」と関係者が懸念している。
盗掘→横取り→強奪のコースを着々と北京が歩んでいるようだ。
とはいえ明らかに領海侵犯している中国の原潜を「国籍不明」としか発表できない日本の弱腰も国際的な笑い者である。
11月10日早朝、沖縄周辺で「国籍不明」の原子力潜水艦が見つかり、大野防衛庁長官は同日午前8時45分、海上自衛隊に「海上警備行動」を発令したという経過を眺めても日本の対応はあまりにも遅い。
原子力潜水艦を早期に発見した日本の「能力」が相手にあるていどの脅威となった事実だけは、軍事的意義がある。
しかしこれは例によって「神の声」による発見なのか?つまり米軍の偵察情報が自衛隊にもたらされ、航空自衛隊P3Cオライオン機が追尾していたのか、最初から日本が独自に「発見能力」があったのか?
もし後者とすれば中国の原潜は「たいした」ことはない」が、前者であるとすれば、わが防衛能力の限界が同時に露呈されたことになる。
これは メッセージ 157936 (nanisuniya さん)への返信です.
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