賛成です。
投稿者: PAS_MAL 投稿日時: 2002/10/29 19:37 投稿番号: [15786 / 232612]
北朝鮮との当初の合意に反して拉致被害者5人を北朝鮮に送り返さなかった事について批判している人が居る様ですが、そもそも北朝鮮は「誘拐犯」なのです。
誘拐犯との約束を守る事は正義ではありません。
「警察には知らせるな」と言って「はい、解りました」と言ったらそれを守るのが正義でしょうか?
言いなりに身代金を渡すのが正義でしょうか?
誘拐犯の望み通り逃亡のための車などを用意し、便宜を計ってやる事が正義でしょうか?
いいえ、違います。誘拐犯を騙してでも被害者を取り戻すのが「正義」です。
犯人の裏を書き、身代金に発信機をつけるなど、やれる事は何でもやって、最終的には被害者のみならず身代金も取り戻し、犯人を捕まえ償いをさせる。これが「正義」と言うものです。
私は誘拐のような凶悪犯罪に対するには、いざとなれば人質の安全のためには犯人を射殺する覚悟で望むべきだと思います。
警察や、被害者家族が人質救出のために「誘拐犯」を騙そうと約束を破ろうと嘘つきだの卑怯者だの言われる筋合いはないと考えます。
そもそも長期間誘拐された人間は自分の身と神経を守る為に誘拐犯に対する親近感を自分の中に育ててしまう事があります。
途中から共犯者になってしまった有名な事例もあるのです。
ですから被害者本人の「表面的発言」を重視しすぎることはかえって被害者のためにならない事もあり得るのです。
被害者自身が犯人と共に居る事を望んでも、引き離して適切なケアを受けさせる事が正義です。
児童虐待の被害者である子供の場合でもしばしば虐待する側の親に対してより親愛の情を見せて、虐待の事実を否定します。
そうしないと自分の心と身体が護れないからですが、それが周囲には良好な親子関係の様にも見えて最悪の結果を招く事が多いのです。
虐待が疑われるような場合には子供がどんなに親と共にいたいと言っても冷静克つ客観的判断に従って親と一定期間引き離した上で、子供の話を聞くなどしなければ、本当の処は解りません。
つまり閉鎖的な空間で加害者と長期に渡って何の助けもなく対峙し続けた被害者に受けた被害を語らせるには「どんな真実を語っても貴方はもう酷い目にあわないのよ、貴方は守られているのよ」と信じさせてあげる時間が必要なのです。
これは メッセージ 15782 (moriya99 さん)への返信です.
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