不審潜水艦に防衛庁緊迫…現場は警戒強化中
投稿者: sa_bo_ten_32 投稿日時: 2004/11/10 18:11 投稿番号: [157782 / 232612]
不審潜水艦に防衛庁緊迫…現場は警戒強化中の水域
政治ニュース 更新日時 : 2004年11月10日(水)14:33
2004年11月10日(水)
不審潜水艦に防衛庁緊迫…現場は警戒強化中の水域
沖縄県宮古列島の日本領海に、国籍不明の潜水艦が現れた。5年前の北朝鮮工作船事件に続き、2回目の発令となった10日朝の海上警備行動。付近では、中国の海底探査活動が活発化し、今月5日からは近海で不審な動きを見せる2隻の中国海軍の艦船について、海上自衛隊が監視を続けているさなかに起きた領海侵犯だった。
「訓練の可能性もあるが、目的がまったく分からない」。中国海軍とみられる潜水艦確認の情報を受け、防衛庁の担当部署には緊迫した空気が漂った。
10日早朝、沖縄県の先島諸島周辺で、海上自衛隊の哨戒機P3Cが、潜水艦を発見。海上警備行動が発令された後も、海自は追尾を続けている。
海上自衛隊は今月5日から、鹿児島県・種子島の南東315キロの太平洋で、中国海軍の潜水艦救難艦「861」と曳船(えいせん)の2隻の活動を確認して以降、護衛艦「あけぼの」を現場海域に急派していた。さらに、2機のP3C哨戒機が音響探知機(ソノブイ)を多数投下するなどして、24時間体制で監視飛行を続けていた。救難艦の甲板には、潜水艦を引き揚げたりする深海救難艇はなく、「海中で潜水艦が事故を起こしているとは考えにくい」(海自幹部)とし、潜水艦がその周辺海域を航行しているか、訓練を行っている可能性が高いとみていた。
領海侵犯した国籍不明の潜水艦と、2隻の中国海軍艦艇との関係は今のところ不明だが、海自幹部は「領海侵犯した目的はわからないが、潜水艦が曳船を標的に訓練していた可能性もある」としている。
不審な潜水艦の航行が確認された沖縄近海では、中国の海洋調査船が日本の排他的経済水域(EEZ)内で違法な調査活動を行うケースが急増している。
海自が確認した中国船による調査活動は、今年に入って32件に上る。このほか、中国が潜水艦の航路を開拓している可能性もあるとして、防衛庁が警戒を強めていた。
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領海を含め海洋は「自由航行」が原則だが、領海内を通過する場合には、潜水艦は浮上した上で、国籍を示す旗を掲げなければならないことが、国連海洋法条約で定められている。
また、領海内では、第三国による訓練や情報収集など一切の軍事活動も禁止されており、今回の潜水艦の行動は、これら一連の条約違反に該当する。
読売
gooニュースより
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20041110/20041110ia05-yol.html
これは メッセージ 157781 (sa_bo_ten_32 さん)への返信です.
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