天皇制の意義
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/11/07 15:07 投稿番号: [157437 / 232612]
>国政を再び天皇陛下にゆだねたい気持ちになりました。
歴史上、天皇は中華帝国が日本を華夷秩序に組み込み属国として支配することを防ぎ、日本の独立と自尊心を守るためのシンボルとして機能してきました。実権が公家から武家に移った後も、権力を持たない純粋な権威として存在してきたことは皇室の大きな特徴です。
明治憲法では国家主権は天皇に存すると規定されていましたが、皇室はひたすら独断専横を自戒し、「君臨すれども統治せず」の英王室を範として常に政府の決断を尊重してきました。政府の決定でない決断を天皇自らおこなったのは、ポツダム宣言を受諾する終戦の決断だけではないでしょうか。これは政府が何の決断もできない非常時における救国の決断でしたが、天皇大権はこのようなときのための規定であったともいえます。
古今東西を問わず、日本の皇室ほど高いモラルを持った王族は存在しないでしょう。
これは メッセージ 157392 (nananakarin29 さん)への返信です.
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