ブッシュ再選−北危機感強める
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/11/05 05:47 投稿番号: [157279 / 232612]
ブッシュの最初の4年間で、フセインが消え、後の4年間で金正日が消えるとか。
//////////////////////////////////////////////////////
ブッシュ大統領再選 北、危機感強める 「核の検証」厳密化は確実
【ソウル=久保田るり子】ブッシュ米大統領の再選で、このところ停滞していた北朝鮮の核問題をめぐる国際社会の動きが再始動する。当面は六カ国協議の再開を目指すが、米国の対北政策は今後、北朝鮮に時間的な猶予を許さない方向に進み、核廃棄の検証についても内容が厳密になることが確実視される。北朝鮮は第二期ブッシュ政権の追及にどう対応するのか。早くも「来年、朝鮮半島は極度の緊張」との見方が強まっている。
北朝鮮はこれまで、ブッシュ政権を口を極めて非難してきた。遊説中にブッシュ大統領が金正日総書記を「暴君」と呼んだとして、「ブッシュこそヒトラーを何十倍もしのぐ暴君中の暴君」(八月二十三日外務省スポークスマン)と述べたのをはじめ、「国家テロの元凶」「前代未聞の白昼強盗集団」「詐欺いかさま師」(十月二十七日の「労働新聞」)などとののしっている。
こうした激しい言葉はブッシュ政権の先制攻撃論への恐怖と、取引が通用しない原則主義へのいらだちからだ。北朝鮮が最も恐れるのは、アフガン、イラク同様に米国が金正日政権の崩壊を意味する北朝鮮の体制変換を本格検討することだが、第二期ブッシュ政権ではこうした体制変換も視野に置く緊張が朝鮮半島で起きる−というのが専門家の見方だ。
六月末の第三回六カ国協議で米朝双方は核廃棄への道筋を示した提案を出した。だが、米側はウラン濃縮型を含むすべての核開発放棄を求めているのに対し、北朝鮮側はプルトニウム型の核開発凍結とそれに見合う補償を主張し、歩み寄る気配は全くない。米政策に詳しい研究者は「米国はウラン濃縮廃棄を決して譲らない。米国は北朝鮮の時間稼ぎにもはや乗らないだろう」とする。
北朝鮮側は「ブッシュ大統領再選でこれまでのような留保が効かなくなったとの認識はあるだろう。だが韓国に南北首脳会談を仕掛けるとか、中朝関係を利用するなど、関係国の利害を利用し米国を翻弄(ほんろう)しようとするだろう」(北朝鮮専門家)と観測される。しかし北朝鮮にとってウラン濃縮は「存在を認めれば完全な武装解除につながる」(同)ため、否定し続けるとの見方が強い。このため最終的には今回の北朝鮮核危機の核心であるウラン濃縮への追及により、緊張が極度に高まると分析されている。
一方、韓国政府は四日、国家安全保障会議(NSC)を招集し米国の安保政策の再点検を行った。
また潘基文・外交通商相は同日、「次回の六カ国協議では高濃縮ウラン問題の解決および核廃棄に関する北朝鮮側の戦略的決断を積極的に説得する」と述べるなど、ブッシュ第二期で予想される緊張への危機感を強めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041105-00000009-san-int
//////////////////////////////////////////////////////
ブッシュ大統領再選 北、危機感強める 「核の検証」厳密化は確実
【ソウル=久保田るり子】ブッシュ米大統領の再選で、このところ停滞していた北朝鮮の核問題をめぐる国際社会の動きが再始動する。当面は六カ国協議の再開を目指すが、米国の対北政策は今後、北朝鮮に時間的な猶予を許さない方向に進み、核廃棄の検証についても内容が厳密になることが確実視される。北朝鮮は第二期ブッシュ政権の追及にどう対応するのか。早くも「来年、朝鮮半島は極度の緊張」との見方が強まっている。
北朝鮮はこれまで、ブッシュ政権を口を極めて非難してきた。遊説中にブッシュ大統領が金正日総書記を「暴君」と呼んだとして、「ブッシュこそヒトラーを何十倍もしのぐ暴君中の暴君」(八月二十三日外務省スポークスマン)と述べたのをはじめ、「国家テロの元凶」「前代未聞の白昼強盗集団」「詐欺いかさま師」(十月二十七日の「労働新聞」)などとののしっている。
こうした激しい言葉はブッシュ政権の先制攻撃論への恐怖と、取引が通用しない原則主義へのいらだちからだ。北朝鮮が最も恐れるのは、アフガン、イラク同様に米国が金正日政権の崩壊を意味する北朝鮮の体制変換を本格検討することだが、第二期ブッシュ政権ではこうした体制変換も視野に置く緊張が朝鮮半島で起きる−というのが専門家の見方だ。
六月末の第三回六カ国協議で米朝双方は核廃棄への道筋を示した提案を出した。だが、米側はウラン濃縮型を含むすべての核開発放棄を求めているのに対し、北朝鮮側はプルトニウム型の核開発凍結とそれに見合う補償を主張し、歩み寄る気配は全くない。米政策に詳しい研究者は「米国はウラン濃縮廃棄を決して譲らない。米国は北朝鮮の時間稼ぎにもはや乗らないだろう」とする。
北朝鮮側は「ブッシュ大統領再選でこれまでのような留保が効かなくなったとの認識はあるだろう。だが韓国に南北首脳会談を仕掛けるとか、中朝関係を利用するなど、関係国の利害を利用し米国を翻弄(ほんろう)しようとするだろう」(北朝鮮専門家)と観測される。しかし北朝鮮にとってウラン濃縮は「存在を認めれば完全な武装解除につながる」(同)ため、否定し続けるとの見方が強い。このため最終的には今回の北朝鮮核危機の核心であるウラン濃縮への追及により、緊張が極度に高まると分析されている。
一方、韓国政府は四日、国家安全保障会議(NSC)を招集し米国の安保政策の再点検を行った。
また潘基文・外交通商相は同日、「次回の六カ国協議では高濃縮ウラン問題の解決および核廃棄に関する北朝鮮側の戦略的決断を積極的に説得する」と述べるなど、ブッシュ第二期で予想される緊張への危機感を強めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041105-00000009-san-int
これは メッセージ 157148 (sofiansky2003 さん)への返信です.